スタートから1コーナーまでの距離は約400m、直後に急なコーナーを向かえるコース形態からテンが速くなりやすい。今回の枠順を見ても内枠に先行経験のある馬が揃っているため予想ペースは5F 59秒くらいのM~ペースと予想。当日の馬場状態にもよるが、中段から後方の差し馬にもチャンスはある。 中山の芝状態、小回りコースということもあり、瞬発力よりも機動力やパワーを要する。メンバーレベルも高く、重賞好走歴の有る馬を優先したい。 以下、枠順見解 1.サンライズジパング 菅原明 新馬戦は
自分用です。備忘録