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今度は私の番

ちょっと問題のある施設へ
実習引率に行かなくなった。
予想はしていたけど。
忙しい中、指導するのは大変だけど。
感情のままに言葉を発する指導者さん。
いまから憂鬱になる。
学校側も、有無を言わさない?
資料だけをこっそり机に置いてる。
私からあえて確認して、その事実を知る。
それもどうなんだ??と
さすがの私も、おいおい!違うでしょ❗と声を荒げたくなった。
なんの相談もなく。
誰が行かないと行けないところだから
ぶつぶつ言うのはおかしいのだけれど。
どうかしら?の一言があっても良くない?

なんだかなあ。。

暫くへこんだけど
これも私にこの仕事を本気でやりたいのか?と問われてることなんでは?と考え直した。
どこでもやりにくい指導者がいる。
私は指導者さんからよく思われたいわけではない。
私の目的、役割は
生徒に基礎実習とはどんなものか。
療養してる方たちの話を聞き
これから目指す看護の基礎を学ばせることがわたしの役目であり
任務。
実習がうまくいくように
生徒と指導者さん、患者さんの間を取り持ち
調整すること。
私が誠意と謙虚さ、素直さをもって、
一生懸命やれば
どこでも、だれとでも
うまく実習を回していけるのでは?
と考え直した。
そう、わたしが本気でこの仕事に取り組んでるのか、そうでないのか。
それなら、やってやる❗
乗り越えて見せる❗そう思えるようになった。
いままでのわたしとは違う!
人の目を気にせず
信じた自分らしい指導、生徒とのやり取り。
それをそのままやればいい。
私自身の地からを信じて。
大丈夫、私は私らしく😃
へこまず、腐らず、愚痴を言わず
前向きにとらえた私は💮です。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました🐣🐣🐣🐣

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