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なんとかなるさ😃

来週から基礎2実習が始まる。
一番の目的は
皆が嫌う、現役看護師も苦手な
看護過程😅😅😅
患者さんの全体像を捉えて

問題点を明らかにして
看護援助をかんがえて、計画する。


言うは易く行うは難しのことわざ通り。
これがまた難しい😒

今年の春まで普通の人だった生徒たち。

看護のいろはもまだまだ知らないことばかり。

今時の生徒は文章を読む書く、気持ちを相手に伝えるなどなど。
いろんなことが苦手。

いかに分かりやすく伝えるかは
教員の腕次第。
教員もしっかり勉強しないとね。
カルテから情報を、とる。
それをメインにしていいのかなあ?
私はカルテからの情報よりも

まずは、患者さんのベットサイドに足を運んで
コミニュケーションをとる。
例え患者さんが
病気が原因でコミニュケーションがうまくとれなくても。
ベットサイドで見える
患者像があると思う。

そこからの情報で患者さんのために
なにができるのか?
を考える方が
患者さんに向き合った看護ができるように
考えている。
薬のこと、病気のこと。
詳しく調べて患者さんをしっかりみる。

それは完璧な看護だけれど。

生徒はまず、患者さんに寄り添うことからスタートするのがいいと思っている。
これが正しいかはわからない。

それでも、私はこれが看護のはじまりだと思うから。

記録を書くために情報をとる。
よりも
患者さんになにができるかを考える
患者さんの気持ちに寄り添そうにはどうすればを考える。

そのために記録を書く。
患者さんを把握するために記録をする。

そうそう。
記録優先でなくて
よりそえる看護を考えるのが先。

私は私の考えで実習を指導してみよう。

そこからなにかが見えてくるから😃

💮な看護を生徒と考えよう☺️

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます🐥🐥🐥🐥🐥🐥🐲🐲

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