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妄言らぢお(つぶやき帳2023冬~:主に無意味)

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日記雑記マガジンがSNS風のつぶやきになってきたので、別途につぶやき・短文用のマガジンを新設。ただし、あまり意味のない思いつきの妄言が主です。 (備考) なお、インターネットは…
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#怪談

犬怪談12:ある日、全身を金色に脱色して得意顔の犬。ついにグレだしたかと懸念すると「お稲荷のコスプレです」と悪びれもしない。食事にお稲荷・油揚げ(の味噌汁ご飯)ばかりを連日出すと「そろそろ普通のドッグフードも」と言い辛そうに要求、「その毛色が元に戻ったら」と言われてしょぼくれる。

犬怪談11(と「関連タグ」案件での報告?):RPGゲームで「犬」属性が追加される。大部分はジョークやユーモアだが、事柄によっては操作キャラクターが不可逆的に人面犬になってしまう。/※関連タグ候補の自動表示が元に戻った? つぶやき指摘したらnote運営の情報操作工作員がビビったか?

どうやらnote運営が、(よく使用されている)関連タグが表示されないように小細工した? どうにか覚えている関連タグを手入力しておいたが。/インターネットって大量の特定左翼・在日工作員だらけなだけでなく、実はSNSや投稿サイトも業者・運営ぐるみで情報操作統制コントロールされている。

犬怪談10:ゲームの特殊装備に「こいにゅー(仔犬)」が追加される。使用すると投擲武器のように回転しながら飛んでいき、敵の顔面にフェイスハガーのよう張りついて「イヌスキー粒子」を放射。気持ちが和んで戦意を喪失させる。

犬怪談9:犬のヒゲを指でピコピコ弾いて遊んでやると「こそばゆいねん!」と前肢でヒョイと払い除けてくる。懲りずにさらにやると前肢で地面を叩いて「犬をからかってからに!」とはしゃぎ吠えてくる犬。あとで寝ている頭や顔面を尻尾フリフリで掃き掃除され、目を開けたら犬の肛門のどアップで驚愕。

徳永(承前)は絶望することない。もし余命有志たちを騙して陥れたなら死刑で自業自得だし、尊厳崩壊しても「懺悔芸人・卑劣韓」で投げ銭を稼げる(無実ならなおさら無事だ)。私だって人間としてはアレだし、バカ怪談ポルノ作家で十分いいやと思ってる(そんな私に揶揄される昨今の知識人たちって)。

犬怪談6:ある日に改まった顔で「犬の牧者」にスカウト?してくる犬。ちなみに吸血鬼は狼男と関連が深く、「狼の牧者」とも呼ばれるそうだ。それで「何だよ、その「犬の牧者」って?」とたずねてみたら、「魔人です。耳がレトリバーのように垂れた狼男で、犬の群れに埋め尽くされます」などなどと。

犬怪談4:「ハア!ハア!ハア!ハア!ハア!ハア!」、耳元で熾烈な親愛のパンチング呼吸を叩き込み情熱ダンシングタックルする犬。「いぬっ!」と顔を出して、突然に怒号で走り出し、戻ってきたときに半透明の腕を咥えている。向こうから悪霊が困った顔なので、腕を投げてやると、受け取って逃げた。

犬怪談3:たまにいきなりに肩の横や脇の下から「いにゅーっ!」と顔を出す犬幽霊。愛犬なので、これほど怖くない幽霊や怪異は珍しい。だが、たまに明後日の方向に凄い顔で威嚇して唸っている。「いえ、番犬で護衛しているだけですから」と照れ笑いして舌をだし、ヘッヘと笑って寄り添ってくる犬幽霊。