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【感謝】皆様のおかげでnoteを継続できています✨

 定型発達のパパ、長女、ASD(自閉スペクトラム症)と診断された長男、ママの4人家族です。

 私(ママ)と長男は、似ていて、「話す」「聞く」の学習障害を持つタイプのASD(自閉スペクトラム症)になります。その代償として、視覚が優位に発達してしまっています。

 noteを始めて5ヶ月目になります(当初、これ程続けられると思っていませんでした💦)。皆様のおかげで、note を続けることが出来て、大変 感謝しています。
 私の場合、ブログも初めてでしたし、自分一人では、これ程続けることは絶対に出来なかったと思います。🙇‍♀️  誠にありがとうございます。




1、多様性を目指して


 私は、次世代が生きる未来では、多様性を認め合える世の中になっていることを願っています。多様性については、課題、難しい部分はたくさんあると思います。
 しかしながら、私自身は、発達障がい当事者の方や支援してくださる方など、一人でも多くの方々が発信することによって、多様性に向けての一歩になるのではないだろうか と思っています。微力ですが、ASD当事者の自分が、noteを続けさせていただくことが出来ていること、有り難く思っています。

 

2、ボランティア活動の継続


 私自身の話しになってしまいますが、私は、次世代の発達障がいを抱える方などが、少しでも「悩み」が減る方法はないかと思って、ボランティア活動をしています。(育児や仕事などに支障が出ない程度ですが、続けていきたいと思っています。)
 
 私の「悩み」については、長くなってしまいますが、20代以降においては、『仕事や母親、親の介護』 という役割を行う中で、人間関係の揉め事に居合わせて、悩んだり、体調不良を起こすことが多かったように思います。

 その中で、もちろん素敵な方にたくさん出会い、良い事もあったとは思います! 

 私が一番辛いと感じてきた人間関係の揉め事は、「弱い者を集団でいじめるような事をする」といった事態になります。
 私自身は、中立な立場である(自分がいじめられる、いじめる立場ではないと思われる)ことが多かったと思うのですが、その人間関係の中で過ごし、解決されず過ごす日々は辛く感じてしまっていました。中立の立場というのも良くないことであると思いますし、私は、ASD、感覚過敏を持っているので、さらに辛かったのかもしれないとも思います。どうしたら良いのか、答えに困り果てて過ごすことが多かったです。

 このような経験などから、次世代の発達障がいを抱える方などが、少しでも悩みが減る方法はないかと思い、ボランティア活動をしています。
 私自身は、PTA活動、(友人が代表の)子育て支援団体のボランティア活動、発達障がいの当事者会・保護者会への参加といったことなどの活動をしています。
 今後も少しずつになってしまいますが、活動を継続していきたいと思っています。 

3、感謝

 皆様のおかげで、noteを続けることが出来ていて、大変 感謝しています。ASD当事者の自分が、noteを続けさせていただくこと、発信させていただく機会があること、誠にありがとうございます。




✅『文豪へのいざない』(10/5号テーマ:感謝を伝えたい人への手紙)に参加させていただきます。


 
✅神の子イーブンさんの記事を読ませていただいて、NPO法人DDAC(ダダック)さんの サポートをさせていただきました!素敵な活動をありがとうございます!!


 これまで、長く拙い文章を読んでいただき、誠にありがとうございます。 🙇‍♀️  今後もよろしくお願い申し上げます。

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