たんたん日記

北海道で暮らすアラサー男。 人見知りだけど営業職やってます。 内容は自分の情報整理です…

たんたん日記

北海道で暮らすアラサー男。 人見知りだけど営業職やってます。 内容は自分の情報整理ですが、誰かに共感してもらえれば嬉しいです。

最近の記事

したい事とか

今後、何をしようかな。 現在30歳だから、残りが50年はあるように感じるけど 結局年齢を取ると、できないことも出てくるわけで 同じようなエネルギーと脳の速度ではやれない だったら、早いうちにやりたいことをやる方が良いと思うんだ 優先順位 1自分の肉体を正常に戻す ・乱れた食生活を普通に戻す ・運動不足の身体をちゃんと動かす ・感度の高い脳みそに戻す 19で一人暮らしを始めてからの12年ほど、 栄養を気にせず、食べたいもの、コスパのよいものだけ食べてきた お腹に脂肪がつく

    • 頭を暇にするとアイツがやってくる

      自分は暇が好きだった というより忙しいのが嫌いだった だけど、物理的に暇なのは良いとして 頭が暇というのはよろしくないと気づいた ここでいう暇とは 仕事も終わり、ご飯とか風呂とか掃除とかいう家事もしなくていい時間。 何をするも自由な時間のこと。 この時間にやる事がなかったり、考える事がない場合、頭が暇になるのである その隙間を狙って、不安や虚しさのような感情がやってくる ・このまま仕事頑張って何になるのだろうか ・自分に今後楽しいことはやってくるのか ・異性と出会

      • 責任を取ると決めると、生きるのが楽になった

        最近すごく感じている事 自分の行動に自分で責任を負う、 そういう覚悟をすると気持ちが楽になる 前までは何をするにも他人の許可を求めていた それは、失敗しないため、仕事が成功する事が1番の優先だと考えていたから でも、実は自分が失敗するのが怖かった 自分の意思で決めることで、自分に責任がかかってくる それを無意識に避けようとしていた その結果どうなったか、、 自分で何も決められなくなった いつも不安に苛まれるようになった 自己肯定感が低くなる一方だった まさに悪循環。

        • 仕事終わりの過ごし方が分からん

          仕事に集中できるようになってきた あとは、仕事終わった後の時間をどう過ごすか ここがまだ模索中 今までは晩飯食べてゲームとかYouTube見て寝る これが夜のルーティーンのようになっていた ただ、その生活にも飽きがきた コンテンツの消費だけだと満足できなくなった 当然、より刺激的なコンテンツを探そうとするが見つかる気配がない PS4で面白そうな人気のゲームをかたっぱしからやったけどハマれない 人気のアニメをかたっぱしから見たけどすぐに飽きる ドラマや映画はそもそも長すぎて

        したい事とか

          頭で理解しても現実は改善しないよね

          うーん、やはり現実と理屈は違うなあ 休日の夕方になり、改めてそう感じる 朝は、起きようと思ってもなかなか起きたくないし 生産的な行動を取らずに時間は過ぎていく 何となく始めたゲームも、あと5分、あと1ステージだけ、、といううちに、3時間も4時間も経過している。 確かに、それだけ面白いゲームだが、同時に現実が変わらないことに虚しさを覚えることも多い。 ゲームの中では主人公はいろんな経験をし、仲間と助け合いながら、人間として成長をしていく。 そこに、素敵なドラマがあり、喜怒哀楽

          頭で理解しても現実は改善しないよね

          人とコミュニケーションをとる怖さとそれをする価値

          昨日は、出張に出ていた。 社長に呼ばれ、本社へ。 異動のことだろうか、仕事の事だろうか、色々と緊張して向かった。 結果としては、働きにくく無いか、という確認だった。 自分は、なぜか、職場でパワハラを受けているように取られていたらしい。 パワハラ、というよりもキツイ言われ方をされているという第三者の証言があり、心配されていたようだ。 自分としては、そういう感じ方はしていなくて、今の職場の人には良くしてもらっていると話した。 しかし、過保護的に口を出される事もあるので、それは

          人とコミュニケーションをとる怖さとそれをする価値

          不安と恐怖が迫ってくる

          とても怖い 明日が来るのがこわい じりじりと迫ってくる期限が怖い 決断を迫られる 今後どうしたいか、という決断 今の職場にいるか、異動するか 答えはどちらも嫌だ 仕事などしたくない そんな気持ちになっている ただ、仕事をしないといけない 自動的にお金が入ってくるわけではないから すぐに家賃の支払いさえ滞るだろう だから、結局新しい仕事を探さねばいけない でも、この繰り返しがキツイ もう4度目だ、3年未満での転職が 自分ができそうなところ、からスタートして 2回転職し

          不安と恐怖が迫ってくる

          時間感覚の不思議

          今日は不思議な朝だった 8時に目覚ましをセットしているが、 5時に起きた。 二度寝をすると6時に起きたのだ。 たった1時間の睡眠だったが、とても長く感じた。 通常は、朝の二度寝というのはあっという間に感じる。例えば5時に起きて8時まで寝たとしても、その3時間はあっという間だ。 でも、今日はそれがとっても長く感じて得をした気分だった。 原因を考えると、この2日間は夜、湯船に浸かってから寝た事。 そして、昨日の夜は、就寝の1時間前からはスマホをいじらなかった事。 よく寝る前

          時間感覚の不思議

          自分はコンテンツに脳がハックされてる

          スマートフォンやゲームを手放せない 唯一手放せるのは、お風呂に入ってる時や仕事中など強制的にさわれない時だけだ たまに自分はコンテンツの奴隷なんじゃないかと思う事もある 自分で選んでいるようで、選ばされているような 行動を決めるのは、やはりこれまでの行動の蓄積から影響を受ける 昨日もコンテンツを浴びまくったなら、今日もそういう行動をとる それをしないと何か不足感を感じる それはマズイと外に出たり風呂に入ったりするのだが、頭の中はコンテンツでいっぱい 早くゲームしたいとか

          自分はコンテンツに脳がハックされてる

          あっけなくやってきた30歳

          ついに、30歳になった 実感はないが、やはりやってくるのだ27〜29歳の3年間と言うのは、 心のどこかで30歳になる恐怖と闘っていた それは、30歳になった時に、 こんなこともできないの? 経験不足じゃない? 本当にあなた30歳? などと言われるのではないか、という不安があった。 年上にも年下にもナメられ、 『歳相応に生きなかった人』 というレッテルを貼られるのが怖かった だから、フリーランスで稼ごうと思った時期もあった。 会社員でなければ、上司と部下という関係性もなく

          あっけなくやってきた30歳

          どんな小さな仕事も大きな仕事の一部

          渋沢栄一の『論語と算盤』 読んでみて、この言葉には考えさせられるものがあった 自分がやっている些細な事でさえも、大局で捉える事がモチベにつながると思う イソップ寓話の3人のレンガ職人の話でもあるけど 自分の仕事そのものだけではなく、 それが大きな事の一部であると認識すること これってやってる仕事は変わらないのに、自分の認識だけで見える世界とか感じる充実感とかが変わってくる こんなコスパの良い話はない であるから、伝票を打つとか、ものを運ぶとか、いらっしゃいませと笑顔を

          どんな小さな仕事も大きな仕事の一部

          クリア後のRPGで生きる

          今の生き方を総合すると、そんな感覚。 同年代の平均年収も超えてない薄給社員だけど、 結婚もしてないし、彼女もいないし、外車にも乗ってないし、賃貸なんですけどそんな感覚。 仕事はやっているが、人生に対して無気力だ。 元々持っていた"諦め感"とでも言えるものが、 30歳を前にして満タンになったのかもしれない。 もちろん、無気力になった理由を探すことはできる。  一つは、多くの人が出来ることを出来ない自分、に直面してしまったから。 直球でいうと、レンアイ、セックス。 そして、ポ

          クリア後のRPGで生きる

          PS4と共に

          この1か月はPS4を毎日5時間はやっている PS4はゲームをやるだけではなく、YouTubeやユーネクストも見れるので あまりに快適すぎて、無限の娯楽を楽しんでいる ゲームカタログなるものは、いわゆるサブスクで その中のゲームは全て無料でプレイできる その数は100種類以上あるのでやり尽くせないほどだ 1か月かけてもまだ1種類しか全クリしていない 最初の2,3時間だけで積みゲーにしてしまったものが沢山ある コンテンツがありふれるため、こういう現象が起こる 映画だって、サブ

          時間を溶かして溶かして

          何がしたいんだ、自分。 でも、それ以外の方法がない、という感じ。 仕事終わってから、眠るまでの4,5時間 休日のほとんどの時間はゲームをしている。 ゲームをしている間は現実を忘れて、楽しめる レベルアップや勝利の余韻に浸ることができる しかし、仕事の朝が来ると、億劫である まあ、仕方ない。 この前、久しぶりに友人のグループLINEが動いた 久しぶりの連絡だったのだが、そこに入っていくことができなかった 思考の流れはこうだ 返事したら、グループ通話をする流れになるだろう

          時間を溶かして溶かして

          人生を持て余している

          人生という時間を持て余している感覚 決して、楽しいわけじゃないが辛すぎるわけでもない ある種、恵まれているのかもしれない しかし、何かをしたい!とかこれにハマってます!がない。 会いたい人とか、人とこれがしたい!がない。 休日何をしたら時間を埋められるか、困っている ここに行きたい!これを食べたい!そう言ったものはないな。 強いていうならば、じっくりと睡眠を取るのがすきかもしれない。 よく寝たなーという感覚が好き。 起きている間は、特にしたい事はないが、寝てばっかいる

          人生を持て余している

          朝のコーヒーと晩御飯以外の楽しみが

          朝に飲むコーヒーは格別だ インスタントでも十分美味さを感じられる 味の旨さというよりは、喜び そして、晩御飯も働いたあとのご褒美なので やはり格別 ついつい食べ過ぎてしまう そのため、自分は晩飯の出費が多い 昔はそれを無駄だと思っていた 食事なんて食べてなくなるから勿体無いと でも、今は食が美味いことが何より楽しみだ 他にやるべき事 喜びを得られることが少ないことも事実 食べ物は手っ取り早く、バラエティー豊かな選択肢から食事を選び、喜びを得られる行為 三代欲求の一つで

          朝のコーヒーと晩御飯以外の楽しみが