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【2021年産】インゼルサラブレットクラブ 一口馬主 馬体・血統診断 10/4更新

本記事は<インゼルサラブレットクラブ>の募集馬診断です

血統・馬体・厩舎から診断させて頂き、  総合的にランク付けさせて頂きました      参考にして頂ければ幸いです


No.1 ヴィニーの21 父ロードカナロア

血統B 馬体B 厩舎A 総合B
ヴィニーの2番子 全兄は未デビューです
母父ディープインパクトに、ロードカナロアは活躍馬が出ていますし配合的にもとても楽しみです 初子と同じ父を付けているのも出来が良いでしょうか 馬体は、全体的にバランスが良く筋肉量やトモの丸みもあり良いですね 皮膚感も悪くないですし早生まれなので、早期デビューも可能でしょう
体系的には短距離ーマイル辺りが合いそうに見えます
動画を見ると、芝・ダートこなせそうな動きしてると思います

No.2 チカリータの21 父ロードカナロア

血統B- 馬体C+ 厩舎C+ 総合C+
チカリータの2番子になりますね 半兄はデビューしましたが、5着でした
父がロードカナロアに変わった事で、芝・ダート問わず走りそうです
馬体は、バランスはあまり良く見えず母父クロフネの影響からかパワータイプに見えます なのでどちらかといえばダート向きかと思いますまだ腰高に見えますので、これからの成長でがらっと変わってきそうですね
動画の動きからは芝よりダートのが合いそうな動きしてると思います

No.3 ローリーポーリーの21 父Justify

血統A 馬体B 厩舎B- 総合B
ローリーポーリーの初子です 血統を見ると世界的に見ても良血馬です
父も種牡馬としてもまだ未知なとこがあるのでとても楽しみな1頭
馬体は、胸前の筋肉やトモの丸みが凄いです
胴や足は短いので短距離‐マイルが合いそうな馬体です
踏み込みが力強く、動画の動きは良く見えました

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