見出し画像

システムに興味を持ちエンジニアに転身。 G&Iディレクションで人が育つ仕組みとは?

-これまでのご経歴について教えてください!
大学卒業後、まず初めに入社したのが自転車の販売・メンテナンスをしている会社でした。
通販部門という部署に配属され、自転車や自転車の部品を販売したり、在庫の管理やお客様の担当をしていました。
一部組み立て業務などもやっていて、すごく楽しかったです。(笑)

-転職を考えられたきっかけはどのようなものだったんですか?
2年半ほど在籍した時にプログラミングをやってみたいなと思ったんです。
受発注に伴う販売管理や在庫管理システムに触る機会が多くあり、システムに興味を持って、自分でもシステムを作れるようになりたいなと思いました。
また、システムを導入することでいかに効率化を図るか?生産性を高めるためにはどうしたらいいのか?など、システム導入や業務プロセスの改善活動などについて考える機会が多かったこともきっかけの一つです。

システムやプログラミングに興味を持って、本を買って調べて勉強するようになって、paizaでも講座を受けてランクも上がり楽しかったです。(笑)
昼は働き、夜は毎日プログラミングの勉強をする。
1日1つpaizaの問題を解くと目標を決めたりしていました。
そんな生活を半年ほどして、エンジニアとしてのキャリアを歩みたいと思い、転職を考えるようになりました。

画像1

-G&Iディレクションに興味を持った理由は?
色々な求人サイトを覗きましたが、主にpaizaを使っていました。
リモート勤務ができて、未経験からでもエンジニアとしてチャレンジできる環境であることが軸でした。
そんな中、G&Iディレクションの求人を見つけて条件にピッタリだったので興味を持ちました。
noteも全部に目を通して頑張った分だけ評価される風土であること(賞与が年3回!!)、鏡張りの経営をされていて風通しの良さを感じたことも魅力でした。

-面接での第一印象はいかがでしたか?
面接官は4人で緊張しました。(笑)
知らない業界で、未経験OKとは言え自分のレベルで良いのかな…と思っていたこともあり緊張していました。
しかし、面接の内容は感じが良くて、自然と会話できて、安心感を持ちました。面接での良い雰囲気、和やかな感じは入社後もギャップがなく、間違っていなかったと思っています。

未経験とは言え、どんなことが活かせそうか、貢献できそうかをアピールするために、システムを使っていた立場でのシステムの必要性やUIについてなどをお話ししました。
そのあたりを評価いただき、またキャリアプランなどもお話しした上で、私のレベルにあった仕事を振ってもらえるようなお話をいただき安心感を感じました。
初心者でもなんとかやっていけそうだなと感じたことは非常に大きかったです。

画像3


-入社後に感じているギャップはありますか?

わからないことはすぐに聞けてすぐに教えてもらえる環境なので、覚えることはたくさんありますが充実しています。
転職して本当に良かったと思っています。
リモート勤務は最初不安がありましたが、わからないことは画面共有をしてもらいながら教えていただけますし、定期的にGoogle meetを使いながら一緒に仕事をしている感覚を持てるので働きやすいです!

画像2

応募はこちらから☆


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?