100日後に成人するわたくし1213「お嬢様物語」

成人まであと4日ですわ。 

ごきげんよう! シルベでございます♡

今日はおでかけですわ。今日はね~びじつかんに行ってきましたの。課題が出てますが、なぜかだいぶ目が疲れたのでまた明日以降頑張りたいと思いますわ。とにかく目が辛くて、今4ミリくらいしか開いてませんの。充血しすぎてて顔に白が1%も無くなってしまってますわ!!

帰りは街並みを眺めながら歩いて帰ってきましたわ。もうルンルンですわ。初めて行った場所だったので見慣れないお店や植物がたくさんあって新鮮でしたの。そして意外とお屋敷から近くて、歩きながら絶望する前に余裕で帰ってこられたのですわ。

まあ、雪が降らないからこうやって12月でも歩きまわれるのですわ。夏は暑すぎて辛いからバスで移動して、冬は自転車と徒歩で移動するのがメインなのですわ。

今日わたくしは初めて行ったところからいつもの道に帰って来た時の安心感と「終わっちゃった感」に包まれたのですわ。冒険で行けるところが増えて初めての場所に行って、新しいイベントが起きて、元のマップに戻っていつものBGMが流れるあの感じを体感しましたの。わたくしの冒険が進んでいる感じがして、良いですわね。

たまに知らないところにお出かけするの、いいですわね~。たくさん歩いたので素晴らしい運動にもなりましてよ。

わたくしの冒険が進んでいて良い感じですが、逆に停滞しててもそれはそれで「あ~わたくし停滞シーンの中にいますわ~困ったな~~…あ、でもこれ悩んで困ってものすごく沈むけど、次、いや次の次あたりの話で解決の糸口を見つけるやつですわね~」と思うようにしてますわ。主人公もいろいろ停滞して困ってますもの、お嬢様が迷い悩むのなんて普通のことですわ。

だけど、それを理由に悩んでいる人や自分自身に「そのくらいで…」と言うのは悩みに対して不誠実だしちゃんと向き合ってないし、なんなら向き合わせずさらに悪くなるよう仕向けていると思いますわね。そうならないようにしたいものですわ。

目が開かないせいで何書いたかよく分からないですわ~!

では! またいらしてくださいまし♡


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