最近の記事

AMA翻訳

参加者 1 00:00 ゲームの買収戦略やコンテンツなど 関連する全てのベタなネタ。 オアシスのために このような場で皆さんとお話できることを大変光栄に思います。 参加者 2 00:18 一度は当ててみたいものです。 今週のはじめにコミュニティに質問を投げかけました。 その結果、驚くような回答が得られましたので、早速、その質問に飛び込んでみたいと思います。 委員会の質問を始める前に、皆さんから質問をお願いします。 参加者2 00:36 まず、どうしてこのようなことをするよ

    • gumi思惑まとめ

      BCG10本。IPにも言及。OASYSバリデータのIPホルダーとの思惑 OASYS初期バリデータ、開発スタジオ OASYSエコシステムにおいてのgumiの立ち位置 gCGにおけるワンストップのBCG開発→BCGの利益に加えトークン発行における手数料なども利益になる。自社トークンもいける。 オーバースやNFT販売によるゲームだけでない施策 求人にあるWeb3.0メディア Celsius破綻に関わらずファンドの含み益80億 仮想通貨市場の底入れか。Klay、Tfue

      • 2022年4月期gumi本決算

        個人の考えの整理であり、投資勧誘目的ではございません。 今回の決算に置ける注目ポイントとして、以下の3点がある ゲーム事業黒字化 暗号資産、ファンド関連 メタバース事業材料 順に考えを記していく。 ゲーム事業黒字化 暗号資産、ファンド関連 関連の暗号資産は多いが、子会社のgumi cryptosで持っている暗号資産はKLAYとTFUELのみなので、評価損は2億程度と思われる。 今後OASYS、AGORICの上場によりこの2つの暗号資産も決算に乗ってくるが、今回

        • OASYSホワイトペーパー考察

          概要技術的な面は勉強不足のため省略させていただきます。 メタバース時代には複数のバースに跨がるマルチバースが必須。 その中でブロックチェーンの果たす役割は大きい。 しかし、旧来のブロックチェーンではデータ遅延や手数料(ガス代)の高騰で気軽に使えるものではなかった。 OASYSではゲーム領域においてユーザーの手数料無料と遅延無しを実現し、UXを現在主流のオンラインゲームに近付ける事でブロックチェーンをマスに届けていく。 ガス代の高騰と遅延はユーザー側だけでなく、開発側にとっ

        AMA翻訳

          gumi第三四半期決算予想

          ※個人の考えのまとめであり、投資助言や推奨、勧誘を目的としたものではありません。今回の決算において重要となるものが、 ゲーム事業の赤字縮小 投資事業の評価損 gCCの投資倍率 メタバース事業の進捗状況 以上の4点になると思う。 それぞれの点から考えをまとめていく。 ゲーム事業2Qでのgame-iさんにおいての予測との差異がおよそ15億。 今回もほぼ同様として、55億予想。 前期以前の安定している時期で利益率17台%。 開発費、販管費は一服してるはずなので17%で計

          gumi第三四半期決算予想

          gumi投資事業についての考察

          gumi cryptosを中心とした投資事業について、資料から見る疑問点などを考察。 トークンの評価益gumicryptosの持つ暗号資産の評価益がその他有価証券に計上されていると仮定すると、保有トークンの上げ幅を考えた時にその他有価証券に占める割合が少なすぎる。 3,671,840千円内評価益2,383,293千円 前年その他有価証券1,271,702千円 VR特益2,084,000千円 特益以外で増えた分は316,138千円 その他有価証券取得が159,300千円 差

          gumi投資事業についての考察