「この歳で 誕生日なんて嬉しくない」 それでもあなたを祝いたかった(祝えなかった) 今日は好きだった人の誕生日です。 お祝いLINEをしようかと迷いましたが、 まあもういいかな って心が言ってるので 日記に彼への手紙を書いて、今日は寝ようと思います。
失恋して1か月が経とうとしています。 元彼を思い出して寂しくなったり、幸せでいてくれたらいいなあと願ったり、自分の行動を後悔したり… 元彼から「後悔してる、やり直したい」とか「会いたい」って連絡が来ないかな…と期待している自分がいます。 でも、たぶん元彼は「そういう人」ではないんですよね。 悩んで、やりなおしたいとか、後悔をしたとしても、「自分から行動できる人」ではないと思います。 大事なのは「わたしがどうしたいか」であって、現段階では「会いたいと自分から言い出すほどでは
ずっとうまくいってなかったパートナーと、やっぱりお別れすることになりました。 好きと言われることもほぼなく、恋人として好かれているかどうかも分からない半年間。話し合って、腹を割って、これから仲良くなれるかな?と思っていた矢先、「恋愛感情の薄い自分には、恋人としてのスキンシップを求められることがしんどい。友達として仲良くしてほしい。」と言われました。 交際期間の1年弱、ずっと気持ちとタイミングがすれ違い、うまく噛み合うことがないままお付き合いが終わりました。 ほんとうに素
近づいても離れてもなおつらくて 「ちょうどいい」が難しい日々
足元に砂が積み重なっていく 波とあなたがさらってくれる
まばゆすぎ、目も開けられないほどだから 太陽はたぶん孤独な星だ
徒然と短歌を読んでいましたが、突然自己紹介をします。特に理由はなく、なんとなくです。 さっそく自己紹介 なんでもないいちにち と申します。 「なんでもない1日のことを短歌にしたいな」と思ったので、この名前にしました。 普段は、公務員(保健師というマイナーな職種)として働いています。疲れた独身アラサーです。 岡本真帆さんの「明るい花束」をきっかけに、短い言葉の中で情景を浮かばせ、強く共感させられる短歌に感銘を受け、自分でも粛々と作り始めました。 元々読書は好きで、小さい
愛されたい!愛されてない!!と悲観した けど、週1で会ってんじゃん 「誘うのはわたしばっかり」 「彼は会いたいって思ってないんだ」 「愛情表現してくれないから、好きじゃないんだ」 「大事にされてない」 ってうわぁー!って悲しくなったけど よく考えたら週に1回会ってくれてて、 それだけでいいじゃんねってなりました。
大きくて低い音と心臓の 鼓動が重なり わたしは花火
満月を見て帰りたいと、ふと思う 私の帰る場所ではないのに
言うほどの努力もできていなければ なにかを生み出す力もない なんかちょっと むなしくて悲しいきもちです
死に方を自分で決められないのなら 生き方ぐらい決めなきゃだよね 進撃の巨人をアマプラで見てます
占いに頼りたい気もしてますが 「なんとかなるさ」と大きく構えて わたしは何が怖いんだろう
暑いねえ、そっちの世界はどうですか? 川の向こうは涼しいといいけど 愛猫にむけて
日焼け止め何度も何度も塗り重ね このまま真っ白紙になりたい 紙になったら へのへのもへじを書いて 出かけます
はっくしょん!くしゃみと一緒に飛んでいけ あなたをまだまだ 好きな気持ち