【直撃インタビュー】Apex Legends部門長へGGC杯WEEKを終えて取材してみた

はじめに

　皆さんこんばんは！GGC代表のcharengerです。
　本日は、8月14日～22日までの間に開催しておりました『GGC杯WEEK in Summer/2021』で最多の10大会が開催された、Apex Legends部門長にインタビューをしていきます！！

自己紹介をお願いします

　GGC運営APEX部門を担当させていただいてますゴエモンです。

GGC杯WEEKを一言で表してください

（一言）楽しかった。
（理由）色々なチームが観れました。

今イベント最多の10大会を通して、部門として成長できた点を教えてください

　自分含めスタッフの皆と報連相が出来てきて、大会などで臨機応変に対応できていけてる所や人数がいるからこそ悪い点や良い点を見直せる事が出来ていけてるところです。

『誰でも参加可能』『限定的に参加可能』『完全招待大会』と、運営方法の異なる3種類の大会の開催を振り返ってください

　沢山の人が参加してくれてガチ勢の方、エンジョイの方、カスタム大会が初めての方達が沢山いる中で優勝したチームの方達の歓喜や負けたチームの悔しさ等もあり、「次は絶対上に行きます！」など、皆さんの意見が聞けたりして感心しています。
　常連チームだったり、常連チームになってくるかな？ってのもありますねぇ。

Apex Legends部門として今後こんな大会をしたいとかありますか？

　例えばですが、PC対PS機とかの大会とかですかねぇ。
　PCで予選をして勝ち上がったチームと同じくPS4・PS5で予選を勝ち上がったチーム10チームvs10チームみたいなとか。
　色々思案はしている感じです。

読者の皆様へ一言お願いします

　APEX部門スタッフの皆で色々な企画などを考えて皆さんに今以上にAPEXを楽しんでいただくためにこれからも切磋琢磨していくのでGGC運営をヨロシクお願いします。

最後に

　ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます。代表のcharengerです。昨年の11月にApexLegends大会を開催して以降GGCでは常にユーザーが参加しやすい大会作りを考え、様々なことを実験してきました。初めはPSユーザー限定のスナイプ方式に始まり、今年の4月からカスタム権限をEAより頂きカスタムマッチにて開催をさせて頂いてきました。
　バトロワというモードが好きなメンバーが集まっているGGC運営だからこそ作れる大会を今後も開催して参りますので、皆様応援の程よろしくお願い致します！！