愛ってなんだ

躊躇わないことさとか言うなよ？
オジサンだよそういうの

愛ってなんでしょうね。
私が愛について言及しているのは、例えば近年ではこんなの

「ぶち撒いて、ばら撒いて、俺の愛で君を汚したいんだ」

— ふーるもっちもち (@gfool6) April 24, 2023

薄闇の中を彷徨うようなものなんですよ人間同士が愛を求め合うなんてものは

— ふーるもっちもち (@gfool6) March 20, 2023

世界が愛と呼ぶそれを確かめ合うのは怖いよな　わかるよ

— ふーるもっちもち (@gfool6) March 16, 2023

確かめ合おうと思えること自体も愛だよな

— ふーるもっちもち (@gfool6) March 16, 2023

あーーーー好意や愛の一方通行性
結局は相互に抱えたそれらも一方通行同士が都合よく解釈して双方向っぽくなってるだけなんだよなぁ！

— ふーるもっちもち (@gfool6) February 17, 2023

愛…愛ってなんでしょうね。傷つけないことが愛なら原石は研磨されず一生輝けないままですよ。それをして人間のエゴと言われてしまえば、原石が輝くことを望まないと言えばそれまでですが…

— ふーるもっちもち (@gfool6) December 8, 2022

人の本質が分かり合えない事なら心の本質がわかりあおうと歩み寄ることだと思いたいよね

— ふーるもっちもち (@gfool6) May 22, 2022

暗く長いトンネルでも、その先に一筋の光があるから人は出口の存在を信じられるし、遥か遠くに雲の切れ間があるから雨止みを信じられる。掃き溜めに鶴がいて、泥の中に砂金が光り、喧噪の中聞こえた音楽に胸を打たれるように、取るに足らず醜い人の心にそれでも僅かに煌めく何かがあるから人の心を

— ふーるもっちもち (@gfool6) May 22, 2022

愛していきたいよなぁって思うわけです。大きく見れば嫌いなものでも、それでも愛おしく思いたいわけです。だってそこには確かに輝きがあるかもしれないのだから…

— ふーるもっちもち (@gfool6) May 22, 2022

やはり愛。愛は全てを赦し救います。愛ですよ

— ふーるもっちもち (@gfool6) October 28, 2020

でも愛は歪みてあれとか実らぬ想いの美しさを讃えたいとかそういった思想なのでなんというかこう…自分で生産できる概念からはそういう愛は生まれてこないんですよね

— ふーるもっちもち (@gfool6) October 28, 2020

あの…思春期ですか？

違うんですよね、愛、愛をさ、
沸き上がって止められないからこそ、見返りを求められなくても与えてしまうものを、それを愛と呼びたいですよ
それが相互に与えあえたら良いことではないですか？
良いことです。好いことです。善いことです。

それゆえに愛というものの一方通行性は浮かび上がってしまうもの。
愛の一方通行性が故に人はそれを確かめたがり、確かめることを恐れてしまう。

ままなりませんね

だからなるべく自分に向けられた愛をちゃんと感じ取れるようになりたいなって思うわけですね。
感じ取れたところで自分が向けられるわけでもないし、向けたところで相手に伝わるわけではないけど。
愛を受け取ったとみなせる行動は　それは愛を向けることに他ならないから。
伝わりさえすれば

やめろポエムを書くな！
でもこういうテキストがメインコンテンツだから…
自分のテキスト系の…メインコンテンツ……
こういうポエム系テキストと和歌がメイン……

でもこういうの書かずにはいられないんだなぁ！
一生人間の感情とか考えてるからよ！心とかよ！
考えてるんだずっと！！
考えてるからといってどうなるわけではないんだけどね

おわり