日記 - 240802

最近趣味にしているものについて、主にシーシャと料理とVRChatについて、はっきり言えば普通に上手だなと思うわけですね

もちろんTier1〜5で言えばいいとこ2止まりではあろうという自覚はあるわけですが

まぁでも「うわ自分改変うますぎ〜〜〜」とか「料理美味すぎ上手すぎ〜〜〜〜」とか「店員レベルにシーシャ上手〜〜〜〜」とか自惚れられる程度には、まぁ、平均以上だとは……思う。思うわけですね

やっぱり何事においても上を見ればキリってないし、誰もが頂点に立つとか、山頂近くに至れるわけではないのは当然そうなんです。
だからこそ、自己満足とか(上があることを理解した上での)自惚れって大事だと思うんですよね。
モチベとか、楽しさとか、色々保てるわけですし

ただそれを「いや。それは妥協でしょ。自惚れとか満足じゃなくて。妥協」と冷ややかに見てしまう自分もいるわけです。自分で自分を白眼視してしまいがち。それがいいことであろうはずもないのに
ただ、冷静さや客観性の一端としてそういう目を自分に向けること自体は悪くないんじゃないかなと思います。

もちろん自分が作ったものに対して「これでお銭をいただこうなんざふてえ野郎だ」とか「もっと拘れたはずなのに美味いと言ってしまっていいのか?」とかを、常々思っていたら壊れちゃうので。ほどほどにね

まぁでもやっぱ冷静さは本当にたまにだけ出せばいいよな。趣味なんだから。自己満ってマジ大事なんですよ。だって趣味だもん
そのためのやることが趣味だろって思うわけです。
技術とか技能を身に付けることそのものを楽しみたい…例えば資格マニアとか。そういうのは趣味だと思いますよ。
でもただ技術とか技能を身に付けたい目的で何かするのは、それは自己満足できないことが往々にして多いわけで、趣味に慣れないことが多いわけで…

だから自己満足と自惚れができるならそりゃもうガンガンやってくべきっすよ。だって楽しいもん

楽しんでやっていこうや。なぁ


まとまらなくなってきたので終わり

8/2だしパンツとかバニーとかパイオツの話すればよかったかも。まぁいいや

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