創作上のキャラクターに親近感を覚える瞬間

ありますか?
ありませんか?

まぁ大なり小なりあるとは思うんですよね。誰しも。

私の場合は
・毛量多いキャラが髪を括る時
・喘息持ちのキャラ
辺りは結構親近感を覚えるというか

なんだろうね、まぁ自分が持ってる要素だから色々と思いを馳せがちというか…
以下ウルトラスーパー自分語りになるんで読み飛ばしていいです


毛量多いと髪括る時まず大体シリコンゴムとかは使えないので、必然的にリングゴムとかその辺から使うことになるんですけど。それすら基本的に繋ぎ目で千切れ飛ぶことが多いので、長いやつとかちぎれたやつを結んで使う…みたいな感じになりがちでは?とか思ってるんですけど。
あと毛量多いと単純に夏場がキツいとか、これは長さも関係してきますけどヘアケアの時間が単純に増えるとか、シャンプーリンスコンディショナートリートメント全部消費量増えるとか……色々…
あとあれですね、毛の多い人あるあるだと思うんですけど、美容院とかでカットした後の床がすごい毛だらけになってるみたいな……あるあるだよねこれ?だと思いたいんですけど
「このキャラもそういうとこあるんだろうな」と思いを馳せてしまう

喘息についてもまぁ、私もそうなので普通に親近感が湧いてしまう部分がある
特に現代の喘息キャラ、どんな薬使ってるのかな…とか、吸入はどれ使ってるんだろう…とか、ホクナリンテープとか使ったことあるかな…普段薬どのくらい飲んでるんだろう……とか、なんていうか服用してる薬に思いを馳せがちみたいな。なんかそういう感じで…
あと吸入器を使って発作を抑える時の描写とか結構気にしちゃいがち
自分も苦しくなりがち
後なんだろう……思いつかないけど。やっぱりどのタイプの薬を処方されてるかは結構妄想しているかもしれない
吸入もいろいろあってですね、私は多分一通り使ってるんですけど。
緊急時用と普段から吸うやつみたいな。フルタイド/アドエア/サルタノール
薬も何種類か飲んでたし、調子いい時とそうじゃない時で薬の量も変わるので、こう、なんていうかな
同じ持病を持つ人間とあるある話す感じ?みたいな?そういう共感性というか……そういう感情を持ってしまうというか。まぁそんな感じ


読み飛ばしここまで

フレンドとかフォロワーのこういうのも聞いてみたいな

おわり

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