初めて真空採血管使った採血を受けた時は未来っぽさを感じましたね
採血とか点滴を頻繁にしてた時期と現在が10年以上離れてたので、結構色々変わってるんだなぁ…と感じることが多かったりします。
さておき注射であったり、採血であったり、点滴であったり
人体に針を入れる、という行為に抵抗感や忌避感のある人間は多いらしい
らしい、というのは
・別に詳細に調べた訳ではないから
・自分が全くもってそうではないため
という理由からなのですが
そう、私は全く抵抗がないんですよ。人体ひいては血管に針を刺す行為に
なんなら点滴は(大抵の場合は治療や回復につながるので)結構好きですし、採血も見てて楽しいので好きなんですよね。
筋注とかは痛いこともあるけど必要なものであれば特にどうという訳でもなく…
針慣れというかなんというか、まぁそういう感じで…
なので世の人がそういう行為に対しどういう感情を持っているのか知りたいと言えば知りたいんですね。
まだ人間のことあまり理解できていないので…
採血に関しては血を見るのが嫌というのはまぁなんとなく分からんでもないんですよ。
私は好きですけど、まぁ血って極力見たいもんでもないですからね…
だから教えてくれ人類 どういう気持ちで避けたいのかを
あと針慣れしてる人とか同じタイプの人間からもどういう気持ちでそれを見ているか知りてえです。
同族も募集
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?