タイトル未定 下書き

なんか全然文章としてまとめられないのでぼんやりと箇条書き的に

「スタンミのおかげでVRChatが広く知れ渡っている・新規プレイヤーが増えた」みたいな話、まあこれゲーム実況でゲームの面白さを知るとかそういうのと似てる部分ある気がしてて

自分が見ている存在・メディア・プラットフォーム内で目に入らなければ人は知ることができないとか、認知はしているけど実態や内情を知らないみたいな。そういうの。多々あると思うんですよね。
ゲームなんて最たるもので、自分で買って遊ぶか、実況者とかストリーマーが遊んでるのを見ないと中身なんてわからないじゃん?
(だから世ではF2Pが流行っているんじゃないですかね)

  • 世の中には面白いものがたくさんある

  • しかし、それを知る手段は限られている。あるいは偶然に期待する必要がある

    • メディアで取り上げられる

    • たまたまバズる

    • 地道にdigる

    • 大体こんなところでは?

地道にdigるのはその道でずっとやってる人とかくらいしかまともにできないし、アンテナ感度がよっぽど良くないとdigらずに色々な情報を得ることはできない

だから有名なストリーマーとかインフルエンサーが、たまたま遊んだり知ったり手に取ったりして、「こんなに良いもの/面白いもの/楽しいものがあるじゃん!」ってなってくれないとやっぱ知らしめることってできないし、要するにメディアやインフルエンサーと呼ばれる人が飲食店とかエンタメ施設とかにもたらしてるものってそういうものじゃない?

だから結局原住民や古くから遊んでる人やファンなんかは存続とか名前が少し知られる程度に好きにやっていくしかないんだよな、みたいな話。
ネトゲもF2P対戦ゲームもソシャゲも、SNSなどのプラットフォームや漫画小説アニメなどの作品も、Vtuberやストリーマーやコンテンツ制作者についてもそう

いつか有名な誰かが「こんなに面白いものがあるじゃん!」「こんな良いものがあった!」と掘り出してくれた時、きらきら輝くお宝であるかのように見えていてくれるように、みたいな

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