攻めのサボり
なんか真面目な記事書こうと思って途中まで書いたけど、なんかこれは面白くないと思ってやめた。もっとつまらないことを書く。
モチベーションをどう管理するか
なんか多くの人は夏休みの宿題をギリギリにやってるイメージがあるけど、仕事だってそういうスタイルの人は多い。だいたい締切のギリギリから逆算してやってるという傾向を見る。
自分もどこかそういうところはあるんだけど、多少余裕は持って作業を開始する。ときには先にやってしまうことだってある。
ときにはやる気がしない仕事だってある。なんかタイミングのせいなのか、内容のせいなのか、内容のせいなのか、なにかやる気が出ない。そういうときは思い切って、作業の予定日にサボったりすると追い込まれていい。
自分のモチベーションを引き上げるには、追い込むというのが一つの手法としてあると思う。
飽きてきた作業のこなし方
前にもやったことがある内容で、もう一度頭から似たよな工程を踏まないと行けないことも仕事においてはよくあるだろう。自分はそういうときはやっぱりモチベーションはあがりにくく、もっと難しい仕事をくれと思ってしまう。
が、そういう慣れてしまっている仕事もタイムアタックみたいに「今日一気に仕上げるぜ」とか多少無茶な感じで演出すると結構盛り上がったりする。納期から遠いタイミングでもタイムアタックはできる。
あとは、ちょっと難しくするというのもよくやる。クライアントには求められてないけど、ちょっと一つ高いレベルのクオリティで作ったりする。もしくは要求されてないけどあっても困らない機能を勝手に実装したりする。良かれと思ってやって怒られるのは嫌なので、怒られない範囲でかついいものに仕上がるように勝手にこだわっちゃう。
これはまずいのか
なんか読み返すと、これはなんかクライアントの人が読むと不安になったりするやつじゃないかな。どうだろう。少なくとも、松山は常に高いモチベーションを保って作業してますよって話です。はい。