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G検定資格取得支援始めます!

はじめまして!G検定マスターと申します。閲覧いただきありがとうございます。

このたびG検定資格取得支援のNoteをはじめることにしました。


自己紹介

・現在は独立して経営コンサルティングサービスと資格取得支援を行っています。

・過去外資系コンサルティング会社、事業会社の経営企画で働いておりました。事業会社時代も既存ビジネス×IT(DX)の協業や企画検討に携わっておりました。

・大学院では技術経営を学んでいました。(クリステンセンのイノベーションのジレンマを読んだりのイメージです📚)

G検定取得のきっかけ

・Chat GPTを業務で活用する中で、純粋にG検定の学習範囲であるAIの技術的な手法やAIのビジネスへの活用に興味がありました💡

・出題範囲の一部である統計問題やAI×法律は前提知識があり、G検定を調べてみると重複があり、勉強しやすいと思ったため、G検定を取得しようと思いました!

Noteをはじめた目的・理由

①AIエンジニア以外のビジネスマン・学生にもAIのベーシックな知識を広めたい。
・これまでG検定はAIエンジニア以外のビジネスマン・学生が勉強するにはディープラーニングの概要・応用等ハードルが高い分野もあったかと思います。また統計も数学の基礎知識が求められます。過去のG検定合格者割合を見ても非IT職は4割前後となっております。

・一方でディープラーニングのベーシックな知識をおさえておくことは、新規ビジネス企画・業務効率化において必須となってくると思われます。

・上記ニーズに対応した学習方法を提供していきます。

②G検定の学習方法の標準型(体系的な知識獲得方法)を提供したい。

・ITパスポートは直近10年間で受験者数、合格者数ともに約4倍と急増しております。背景としてビジネスにおけるDXの拡大が一因かと思われ、ITがビジネスで必須ツールとなっていることがわかります!

・ITパスポート同様G検定も今後ビジネスにおいて不可欠な知識を網羅した試験と認知される想定され、受験者数が拡大すると思われます!

・一方でITパスポートほど学習方法の標準型は確立されていません。

・そこで筆者がコンサルティング会社時代に身に着けた学習方法も踏まえ、体系的な知識獲得方法を共有できればと思います🏅
※コンサルティング会社では短期間に様々なPJにアサインされます。そのたびに大量かつ高速なインプットが必要となります💧


今後のNoteの方向性

・G検定合格に向けて学習方法、参考書籍一覧、参考動画(個別テーマ、一覧)、チートシート、合格者参考情報、オリジナル問題(分野別、全体)等有益な情報を提供していきたいと思います💡

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