AI全振りでも悪くない

ChatGPTの大波が来てからというもの、自分の仕事がどんどん変わってきている。
今作ってる新作アプリは、コードの大半をAIが書いてる状況だ。

ラーメンに例えるなら、麺とスープはAIに任せ、自分はトッピングを乗せてるだけにすぎないかもしれない。
もちろん試食をして感想をいうのは自分の役割だが、作り手はAIへとシフトしている。

現状は「自分5 : AI5」ってところなんだが、思い切ってこれを「自分1 : AI9」まで持っていってもいいだろう。
もはやAI全振りでも悪くないと感じている。

毎日ChatGPTを触ってるわけだが、触れば触るほどAIの未来を感じるし、自分の仕事も変わってゆく。
コーディングだけでなく、マーケティングや企画もAIと話し合って決めてるくらいだ。

ちなみにこないだは、酔っ払ってAIと議論をしていた。テーマは内申点制度について。

このくらいまで親密になってくると、もはや自分の未来はAIとともにあると感じる。
乗るしかないだろう。このビッグウェーブに。