プログラミングしててテンション上がるとき

プログラミングしててテンション上がるときってあるじゃないですか。
とりあえず初めてコードが動いたときはテンション爆上がりしましたよ。

俺の人生はここから変わる。

変わるぞ!!ジョジョ──ッ!!

なんてことになったんですが、その30分後くらいにドラッグアンドドロップが分からずに挫折しました。
まあこれも含めていい思い出ですね。

あとは「プログラミング」から微妙にズレるかもしれないんですが、初めてアプリをリリースしたときとか、初めてAdMobからお金が振り込まれたときもテンション上がりましたね。
アプリ開発はプログラミングっていうか、トータルの勝負なんですが、まあまあこれも「プログラミング」に含めていいでしょう。

んで、あとテンションが上がるときっていうのは、身近な人の笑顔を見たときですよ。
世界に向けてアプリをリリースするなんていうのもカッコいい話なんですけど、それと同じくらい、身近な誰かのためにリリースするのもいいと思います。
この場合、実際に喜んでるところを見ることが出来ますからね。テンション上がること間違いなしですよ。

んで、改善の要望なんか聞いた日には徹夜ですよ。徹夜。
それで翌日に速攻見せてビックリさせちゃうわけですね。

こういうケースの場合、とりあえず作るものは雑でもいいので、結構おすすめです。
んで本当に評判が良かったら、綺麗に整えてリリースすればいいんですよ。

もしかしたら僕は、この手の開発が一番テンション上がってるかもしれません。

あと忘れちゃいけないのが、出したアプリがダダ滑りしたときですね。
リリースしたアプリが箸にも棒にもかからないときですよ。

これこそ、瞬間的にはめちゃくちゃテンション上がるでしょう。

3ヶ月の努力が水の泡。

おれは人間をやめるぞ!!ジョジョ──ッ!!

ってなること間違いなしです。これはガチで上がる。

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