スケジュール管理と育児
時短の仕事術
ほぼ日手帳 weeksの活用
時短で働きながら、1日の仕事の内容も様々で、時短では日々のスケジュール管理が難しかった、夏から秋。
それが、秋から今、改善できたのはほぼ日手帳の活用だった。
1日1枚の手帳ではなく、左の1ページに1週間の内容が記載できて、スケジュールが見通しやすくなった。
対応する人のリストを書いたり、話合いの時間を書いたり、隙間時間で事務作業する時間をみつけやすくなった。
左にスケジュールを、右にメモをとれるため、急な会議にも重宝し、あとで見返すのもスムーズにできた。
後ろのページには、よく使う言葉や、学習した内容が記載できるので、日々の学びが積み重なるため、自分が努力した結果が見える。
後ろのページの記載方法は、来年も同じくしたいので、基本的には付箋にシールラベルで参考になる物事を貼り付け、細かい内容は手書きにするなどしている。
小さなポケットは別売りのカバーについているので、ちょっとしたメモやシール、付箋を挟むのにも便利だ。
働く時間の可視化が一番のよかった点だろう。これからも、いいなと思うことを見つけて、残していきたいと思う。
働けることに感謝を、子供と家族の健康に感謝を。。。
でも、子供とずっと居たいと日が経つにつれて思ってしまうのは、母親としての自然な気持ちなのだと、子供ができてからすごく感じ、働くことがつらくなる。
とにかく、定時上がりのお迎えをしたい。
まずは、そのための工夫から頑張りたい。
子供を育てる、自分の価値観が子育てすることでこんなにも変わるとは思わなかった。
これからも、文房具の話題をしていきたいので、スキしてくれたらうれしいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?