日経225先物07/08ns~07/09

免責事項
当noteに掲載する内容は、私の個人的なデータであり、売買を推奨するものではありません。ここに掲載している数値や内容は、その正確性を保証するものではありません。すべての投資・投機行動はご自身の判断で行ってください。当方は一切の責任を負いません。掲載内容の転載や引用を禁止します。以上のことをご理解頂いた方のみご購入をお願い致します。




こんにちは。げとうと言います。
2021年の9月頃から日経225miniで専業をしてます。
スタイルは当日決済のデイトレです。色々試して試行錯誤した結果デイに落ち着きました。先出ししてから2年ほどが経ちまして、その中でnoteや弟子にしてくださいとの声をチラホラ頂いており、フォロワーも少ないので大丈夫かと思い今回noteを始めた次第です。

私自身ファンダやテクニカル分析を重きに置いてトレードをしていないので、提供できるものにも限りがあり迷いましたが、普段使用している上限と下限の数値と合わせて起点をこのnoteで記載します。225先物は個別株と違ってAIが占めている割合が多いので需要と供給ではなく、一部の大口が価格を動かしている市場です。なので大切なのはその価格帯を早めに知ることだと思っています。個人的には価格帯≫ローソク足≫チャートのイメージですかね。1番早いのは価格帯です。それを元にチャートが作られますから。言語化が難しいところではありますがマーケットが反応しやすい価格と言ったらわかりやすいでしょうか。統計上そうなってます。ぜひご自身の手法と併せて使ってみてください。ナイトセッションから翌日の15:15まで有効です。トレードにつきましてはご自身で考え実践を通して学んで下さい。


造語と特徴

<上限・下限>

16:30〜15:15の中で動くであろう予測範囲。基本的には、上限に近づくと売りが強まり、下限に近づくと買いが強まる傾向が多いです。なので上限・下限まで動きを待つスタイルですね。数値を把握するだけでいかにノイズが多いかわかると思います。

<起点>

上限・下限どちらかに向かう際の動き出しとなる数値。
起点より上でローソク足が推移してる場合は上有利。
起点より下でローソク足が推移してる場合は下有利です。


まとめると3つの数値を用いて相場に対応していくということになります。※見やすいように水平線を引いといてください。
では、本日の戦略です。


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