「グローバル人材育成」コスト削減のコツ
見出し画像

「グローバル人材育成」コスト削減のコツ

いかにコストを抑えながら「グローバル人材」を育成するか?
このご相談は最近ますます増えてきている。

コスト削減のためには、社員一人一人が自律的・主体的に日々自分のグローバル人材化に時間を割いて、切磋琢磨する状況を起こさなければならない。

会社側が一生懸命「どうぞグローバル人材になってください、どうぞ英語を学んでください」と懇願しても、本人がその気になっていなければ、せいぜい会社が準備する研修に形だけ参加して、努力をしているふりをするだけだ。

だから「本人がその気になること」「何を鍛えれば良いのか」「そしてそれを日々の生活でどう身に付けるのか」が腹落ちしている状態にするのが、「パーソナル・グローバリゼーションセミナー/ワークショップ」である。

コストをミニマムに抑えながら、本気でグローバル人材を育成するのであればこれしかない。しかし、これがなかなか難しい。
ということで私の提案は、2面作戦だ。

2面作戦とは、人材育成アプローチと組織開発アプローチだ。


1段階目は、人材育成アプローチ社員一人一人のグローバル人材化を着実に、コストをミニマムに抑えながら行う。具体的には、私の「パーソナル・グローバリゼーション」セミナーを受講していただく。宣伝になってしまうが、正直かなり高い評価をいただいて、ほとんどの企業でリニューアルの契約をいただいている(自画自賛)。
社名を上げることはできないが、製造業、金融業、サービス業など様々な分野の上位企業で採用いただいている。すでに150社、35,000人以上に受講いただいている。

2段階目は組織開発アプローチ。身近にいる同僚、上司、部下がグローバル人材化することによって、オセロゲームのごとく、乗り遅れた社員のマインドを刺激する。日本人は周囲と同じでいたい文化なのでそこにレバレッジをかけるのだ。
具体的には、選抜人材を徹底的にグローバル人材化するプログラムを実行する。各社ターゲットとしては30代から40代の魅力的で尊敬を集める人材に、半年から1年かけてグローバルマネージャー/リーダークラスに変貌していただく。かなりタフなコースであるが、もともと能力の高い人材ばかりだから、お互いにライバル意識もあり、終了時にはチームとしても非常に一体感が出てきて、育成だけではなく、中核人材のチームビルディングにもなる。社内にインフルエンサーを増やすことによって、フォロワーが増えていく。
自分が憧れる仕事のできる上司が、Zoomで英語を使って外国人と交渉したり、グローバルM&Aのプロジェクトで大活躍する姿を目の当たりにすれば、いちいち会社が懇願しなくても、自腹を切ってでも英語を学んだり、グローバルスキルをTEDなどの無料学習サイトでどんどん学んでいくのだ。

このことについては、次回のグローバル人材育成研究会で取り上げる予定だ。人材育成ご担当者様のみの限定無料セミナーではあるが、ご都合がよろしい方はぜひご参加いただきたい。

8/3(火)13:00-14:30

グローバル人材育成 究極のコスト削減はこれだ!

今回のブログは、セミナーの宣伝みたいで恐縮ではあるが、私は「大海に一滴」である事は承知した上で、少しでも激動する社会の変化に一人一人が適応することによって豊かな人生を送っていただきたいと思っている。そして、できるだけ多くの日本人がグローバルで活躍し貢献できる人材になることにより、いま世界が直面する様々な課題解決に貢献したいのである。

もう以前ご紹介したが、このYouTubeの動画で今日述べたことについてわかりやすく解説している。4分間なのでぜひご覧いただければうれしい。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
グローバル・エデュケーション創業者 ThinkG代表取締役 GetBackerS代表 「パーソナル・グローバリゼーション(幻冬舎MC刊)著者。日本を強くするためのグローバル人材育成がライフワーク。GetBackerSとは、日本を取り戻す(get back) 仲間を作る活動