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中国茶、凍頂烏龍とジャスミン

天仁茗茶という店が横浜中華街と神戸の南京町にある、ともかく古くからあって、聞くと元々台湾から出て来たらしい
それにしても、横浜は、ガイでなんで神戸は、マチなんだろう?
ま、梅級から出発して、竹、松と高くなる、慣れてくると今度は、高いのをと上手に飲ませてくれたり、香りを嗅がせてくれたりする
三煎目くらいがちょうどいい、朝入れて、夕方までたっぷり飲んでも味わいが、それぞれ違う、さすがに夕方は、出がらしだけど
今回の騒ぎで買い出しにも行けない、おっと、松から出世して奥の棚から出してくると、味が違う!かな?いや、気分を買ってるのかな?

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