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やらずぶったくり

JAの煎り青大豆
岩手県花巻市の事業者が茨城県つくば市の池辺食品に製造してもらってる、不思議な煎り豆
美味い!
司馬遼太郎の坂の上の雲で秋山真之が食べてた奴だ
野球の審判をやってた時、農協のグラウンドを借りた事があった、組合員だと色々なサービスが受けられる事が垣間見えた
サラリーマンは、退職すると誰も拾ってくれない、国民健康保険くらいのものだ、それも今回の様に金だけ納めてドクターと共謀して見放されるとどうしようも無い
昔っから「やらずぶったくり」とはよく言ったものだ
あの郵便局も一円玉を預けようとすると手数料を取る様になるし、どっかの放送局は、カーナビや携帯電話のTVが受信料を取りたいらしい、ひどい話しだ
そのうちに人頭税、租庸調とか、この国の世話になってるだけで何かを提供することになるのだろうか
その点、JAは、何か懐かしい感じの銀行と売店を持っていて、全く商売っけが無いところが可愛い、救いがある
そして岩手県?の大豆を煎ったのは、いつまでも売ってて欲しい、いや、まさかどっかの国の遺伝子組み換え大豆じゃないよね、鶴亀鶴亀

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