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さかさにたどる思考法

樋口清之著 梅干と日本
確か文庫本で読んだ様な記憶がある、樋口先生のは、逆日本史が面白かった、お陰様で今からさかのぼって考えることを教えてもらい、仕事でもこの方法を使ったものだ何か問題だなと感じたり、トラブルでもそうだけど、直近からたどるのだ、すると安易な誰が悪いとかあれが原因だとか、そこから話しを作る事が少ない、今が一番情報があるのだから、自分の気づきのきっかけからもたどる、さかさ思考とでも云うか、ありがたい
この本は、昭和四十九年新書、昭和六十年頃に文庫本でも出てた様だ、マイブームを思い出し、樋口先生の偉さをノート取りながら学んでる

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