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ジャーディン・マセソン商会

中華街もやっと人が戻って来たようで少し安心した気分、そしていつものお店廣東飯店でお昼、ここの名物の豚バラ肉を炒飯に乗っけたのにしたのだけど、あまりに久々過ぎて写真を撮るのを忘れてた、空のお皿を見てもらっても仕方ないので食事が終わって、店の前でもと思ったけどお隣の店の人だかりがあって遠慮した
山下町を歩いていると、思いがけないものを見つけた、幕末維新のころ日本に渡ってきた大砲、カノン砲とでも云うのだろうか、マークを見ると多分オランダ製だろうと思うのだけど、前の倉庫の所有者から引き継いだとして建物の片隅に展示してある
そしてシルクセンター、英壱番館、要するにジャーディン・マセソン商会の碑と銅像が建っている、銅像は何んなのか分からなかったけど、絹か?

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