星歴13夜 "アスタアステリズム"
8月のどこかから始まったこのnote更新、9月もある程度頑張らずに頑張るぞと思っていたのですが、見事に全然更新出来ず…。とは言え、見たい人にしか見てもらえなくて大丈夫とも思ってもいるので、まいいか、とも思ったり。そんなこんなで最早10月に入ってしまいました。9月は制作をまとめて行なっていたこともあり、インプットとアウトプットが両方忙しい時期でもありましたが、いつも通り、気がつけば通り過ぎているような残夏でしたね。
本日は星歴13夜"アスタアステリズム"について。こちらの3rdアルバム"metonymy 13 parallel"M2に収録されています。
元々この楽曲は、こちらの1stアルバム"Hugdreamy Horoscope"に入っている『ヨクトアステリズム』という楽曲でした。M10になります。
何故この楽曲のことを書こうと思ったのか…初期(さまざまな)を彷彿とさせる状況を目にしたため書こうと思いました。詳しくは、というかよくある話なのでここで書くことはしませんが、今まで何度も目にしてきたことでした。演者側、ファン側、運営側、その全てが意思統一出来るようなことは少ないわけですが、コドモメンタルINC.という場所でも度々このようなことは起こりますし、どちらがどうのも正しいとか間違いとかはなく、どちらの意見もありつつ、お互いに尊重し合いながら活動していければとは思うものの、演者側にその負担が行ってしまうのは心苦しいなと思います。このようなことは、過去を振り返っても、ぜんぶ君のせいだ。もゆくえしれずつれづれも幽世テロルArchitectも、それこそ今回も含めて星歴13夜も、何度もなんども目にしてきました。TOKYOてふてふでも私が知らないだけであるのかもしれません。
では、以降の記事はお読みくださりたい方のみ、お読みくださると幸いです。上記よりもセンシティブな話にはなる可能性もあります。合わせて、過去の写真なども入っておりますので見たくないよとか、今の体制の話をしろよ!とか思う人はお読みくださらない方が良いかと思います。
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