脱法半チャンラーメン次郎冠者と羽付きMDMA餃子Aセットややこしや太郎冠者定食おまち!





博士「やぁ、やぁ、みんな、わしじゃよわし!」



ひろくん「わぁ、初対面でいきなり女性のツベルクリン反応の跡をペロペロして絶賛保護観察処分中で同じみの坂東博士だぁ!」



博士「ひろくん!失礼な事を言うんじゃない!社会的に轢き殺すぞ!」




ひろくん「やったぁ!今日は何を教えてくれるの?zoom会議中でもバレないセルフ乳首責めのやりかたとか?」





博士「えっ!?そんなやり方があったらむしろおしえてほ…今日はプラシーボ効果について学んでいくよ。」


ひろくん「ぶらっくちんぽ攻殻機動隊?」



博士「絶対にアニメ化できないやつだね!簡単に説明するとグラップラー刃牙でいうこれだね。」





ひろくん「わぁ!絵が苦手!」

 

博士「プラセボ効果とはプラシーボ効果の別称で、有効成分が含まれていない薬剤(偽薬、プラセボともいわれる)によって、症状の改善や副作用の出現が見られること。偽薬効果ともいわれる。
プラセボ効果が起こる理由は明らかになっていないが、暗示や自然治癒力などが背景にあると考えられているのだよ!」



ひろくん「THE コピペ wwwwww」




博士「ドカーン!!!!!(携帯式対戦車用ロケットランチャーの音)」



ひろくん「うわぁぁ!右腕が吹っ飛んじゃった!こりゃ大人しく話を聞くしかねぇや!」



博士「ひろくんはPCR検査場でこういう写真が貼ってあるのを見たことがあるかな?」


ひろくん「うん、検査に必要なよだれをたくさん出せるようにする為のやつだよね。」



博士「うん、今日はこれで大喜利していくよ!」



ひろくん「いや、プラシーボ効果マジ関係ねぇ wwww クソワロタwwwwww」



博士「ドガァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(大型核魚雷ポセイドン発射音)」



ひろくん「うわぁぁぁ!!首から下が全部なくなっちゃったぁ!こいつぁ、つるせこだぜ!」




博士「それじゃぁこの画像の色々なパターンをさっそく見てみよう!」






ひろくん「食べられてる…。」



博士「もぐ、もぐ、もぐ」



ひろくん「てめぇ…。」




ひろくん「知らない果物と知らない果物!!」


博士「じゅる、じゅる、じゅる、じゅる…」

ひろくん「すごいよだれ!博士、これ食べたことあるの?」


博士「ないよ。」



ひろくん「キモっ!」




ひろくん「ミイラのせいで唾の促進効果がプラマイゼロだよ!」



博士「に、兄さん…。」




ひろくん「宗教観が強すぎて唾どころじゃないよ!」



博士「キリストって誰?毛蟹?」






ひろくん「いや、どこの器官を刺激したいのか全く分かんねぇ!!!!」


博士「ね、姉さん…」




ひろくん「ジェンダーフリー万歳!!!!」





ひろくん「ライザップのビフォーのみ!萎えるわ!!!」



博士「ブーッ!!ブッ!ブーッ!!ブッ…あっ、オナラでライザップ音やろうとしたら、実が出ちゃった…。テヘッ(^_−)−☆」



ひろくん「バァーン!!!!!(銃声)」






ひろくん「いや、これ、繁殖期のパンダに見せるやつ!!!」



博士「ハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、はぁ、ハァハァ、はぁはぁ、ハァハァ、ハァハァ、ハァはい、次!」






ひろくん「どういうに感情なったらいいのかが全く分からないよ!つーかよく見たら誰これ!?」



博士「ネ、ネイサン!!!!」







ひろくん「絶対ちげぇ!!!」







ひろくん「まさかの力士バストショット!いや、これ、シコりたくなる画像じゃなくてシコ踏みたくなる画像!!!」


博士「ええ乳首や。」






ひろくん「盛大なるSAWのネタバレ!!!!」



博士「S、さ、サザン?」



せひろくん「こいつ、アホや。」





ひろくん「痰を促進すな!!!つーかコナン君、顔が痰でえらいことなっとる!」


博士「ええなぁ。」








ひろくん「どんだけエロい画像貼ってあったんや!」





ひろくん「それっぽい落書きで誤魔化すな!!!」








ひろくん「前澤落札しとる!!!!!」




博士「オッス!オラ、剛力!!!」


ひろくん「おもんな。」











ひろくん「やめたれよ。」




























何だこれ?





うほっす!



あけましておめでとうございます!寝起きは毎朝ルドビコ治療法派の仙大です!



↓コレ


いきなりですが、人の話を聞くって面白いですよね。




当たり前ですが、全人類の1人1人に人生があって、そのほとんどを知らずに僕たちは圧死してくわけですから。



そんなわけで、去年、僕が人から聞いて個人的に好きだったエピソードをイラストを交えていくつか紹介していきたいと思います!



まずは以前、僕が「論語漫画」

こんなん↑



というのを一緒にやっていた松原さんから聞いた話




【野球】






ある日、普段全く遊んでくれないお父さんが珍しく声をかけてきたらしいのです。






「ユウキ、野球しにいこか!」と。



そう言われ







喜んでついていく松原少年。








「お父さんとキャッチボールできるなんて嬉しいなぁ。あれ、でもグローブ、一つしかないやん?まぁ、ええか。」





などと思いながらも空き地に到着。






すると何のためらいもなくグローブをはめる父。




「ほな、ユウキ。あっちの壁んとこ行って立ってみ。」







頭の中に「?」がおじゃまぷよのごとくあふれてくるままに、父に言われた通り壁に立つユウキ少年。




「ええか、そこ動くなよ!ほいで、お父さんの球の音よう聞けよ!」





という謎のセリフとともに大きく振りかぶると石打ちの刑で罪人を殺すばりのテンションで全力投球してくる父。






顔面スレスレを通りすぎる豪速球。








「えっ…何これ…?」






戸惑いを隠せない松原少年。






「どんどん行くからな!しっかり球の音聞けよ!」






怯える息子をものともせずに、鬼神の如くガンガン投げ込んでくる父。






ただただ恐怖で死後硬直ばりに硬くなる松原少年。







こんなもんはたから見たらただのDBGTです。





ドラゴンボールGTの略ではありません。






ドメスティックバイオレンス虐待の略です。






そんな地獄な時間がひたすら続き






「ほな、そろそろ帰ろか!」






と言うと父はほぼ廃人と化した息子を自転車の後ろに乗せ夕日が沈む中、満足げに走り出したのである。



「いやっ、俺の球の音を聞けって何やねん!!!!!!!」








【匂い探偵】




これはバイト先で知り合ったフリーターの男性に聞いた話です。



彼がまだ小学生だった頃、突然父親が部屋に入って来て、





と訳の分からない事を言い出したらしいのです。



すると風呂場に無理矢理連れていかれ、目の前に大量のシャンプーを並べ出し、




とこれまた訳の分からない事を言いす父。




お構いなしに、どんどん頭にシャンプーをぶっかけ、麻薬犬顔負けのくんかくんかぶりを発揮する父。






すると父から衝撃の一言が。






そう言うと、本人の許可なく問答無用にバリカンでまさかの角刈りカットにされるハメに。





しかも結局、どのシャンプーかも分からず、ただ強制的に角刈りにされただけという和風レ・ミゼラブルな結果に。






あまりの残酷な現実に、呆然としながらリビングでTVを眺めていたら、5つ上のヤンキーの兄貴が帰宅して来ていきなり、




「角刈りのくせに、色気づいていい匂いさせてじゃねぇ!!!!」



とまさかのマジビンタ。




可哀想すぎる 笑


ちなみに角刈り+メガネ+うっすら髭が生えていたせいで、その後の小学校生活でのあだ名が




「おかくら」





になったそうです。










【クリスマス前夜】



これは僕が昔、ラブホテルでバイトをしていた時の話です。




クリスマス前夜は、次の日に女子会やら推し会やら桜を見る会やらの予約がいっぱいあったせいで、部屋に飾り付けとして置いておく為のハートのバルーンを大量に作るという作業をしていました。






みなさんもこのハートのバルーンをおっさん達が黙々とパチンコと風俗の話をしながら作っているとは夢にも思わないでしょう。







現実とはそういうものなのです。




その男だらけのメンバーの中に1人インド人のアルバイトがいたのですが、前日、急にバイトを休んだので、なんの気なしにその理由を聞いた所、





まさかの彼女のお尻の穴を舐めたせいでお腹を壊し、病院に運ばれていたそうです。




アホすぎる!!!!ほいで後悔してないんかい!!!




ここにまた一つ、




「穴ペロ or  DIE」





というロックな名言が産声をあげたのである。





つーことで今年もよろしくお願いします!





身体硬ぇな俺。



ほな。

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