第46回 最強決定戦 コストリーグ630にエントリーしました
皆さん、こんにちは!German7です。
今回は、2024年5月にプロスピaで開催されている、第46回最強決定戦(コストリーグ630)にエントリーした件について書いていきます。
また、前回のコストリーグ610の結果も簡単に書いていきます。
では、どうぞ!
前回のコスト610の結果について
2023年11月に開催された、第43回最強決定戦、コストリーグ610。
この決定戦で筆者は初めてコストリーグに参戦しました。
結果は…
2516位と事前の予想よりもかなり上振れた感じの結果になりました。
オーダーは再現になりますが下の画像のとおりとなります。
画像ではコストの数値が597ですが、実際には610の制限一杯まで使って組んでエントリーしていました。(当時の選手で継承したりしていて居なくなった選手がいるため)
このときに分かったのが、
・控え野手は試合に途中出場しない
・中継ぎのDランク選手がやっぱり打たれる
の2点です。
この反省を生かして、今回のコスト630のオーダーを組みました。
コスト630のエントリーオーダー
今回のエントリーオーダーは以下の画像のとおりとなります。
当然のごとく、楽天純正オーダーでエントリーしました。
控え野手は全員Dランクにしてコストを捻出、その分中継ぎ投手を全員Sランクにして各投手間の力の差を大幅に縮めています。
コンボ関係では、野手はミ6パ8走6、ステAコンボは無し、投手は球8、ステAコンボは球威A4人コンボ、エキサイティング、アニバーサリーも合わせて成立しています。その結果がこのコンボ上昇量に表れています。
懸念点としてはスピリッツが低い点です。これは、グランドオープン時にSランクが枯渇していたため、スピリッツ解放がほとんど出来なかったことが大きいです。(山﨑武司選手しか4400まで上げれておらず、他の選手は最大値4400から-200がほとんどの状態)
このような感じのオーダーではありますが、今回どれくらいの結果が出るのかが楽しみです。
一応、目標としては前回と同じくらいになればベストかなと考えています。
最後に
ここまでご覧いただきありがとうございました。
事前の準備の一つであるスピリッツ解放ができなかった今回、どれくらいの健闘を見せてくれるのかが楽しみです。
最終的な結果についてもまた記事にしますのでお楽しみにお待ち下さい。
それではまた!
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