renaれな
今日から11月になった。 なんと2024年もわずか二ヶ月となり 2025年が足踏みをしているのが聞こえてくる。 あっという間の一年だったなあ 今年は1人暮らしや色んなことに挑戦したりと 新しいことがたくさんあったから、早く感じたのかもしれない。 のこり二ヶ月 後悔になおように いろんなことに挑戦していければと思う。 2025年に向けて
新しくかったお香めっちゃいい香りする。。。
公職選挙法上なにか思いがある場合 投票日までだった気がするから今日書いてみる。 最近政治家がだらしない お金の使い方は特に 選挙前になると 聞こえのいいことを沢山言う 実際行うかどうかは別として 政治家がだらしないのは 私たちがだらしなかったからだ。 これまで政治に関心を持つこともせず、 どうせたった一票で何が変わるのかと 選挙に行かずに、ただ文句を言ってきた 税金が高い 万博? 海外に支援? 能登半島は? 私たちの生活は? 手取り倍増じゃなかったのか??
先日港花火大会を大学時代の同期と言ってきた。 少し肌寒い 秋口に見る花火は格別だった。 初日ということもあり、人手は多い。 大学卒業して、もう半年以上は経った。 好きだったあの人は 他の同期は いま、どこで 何をしているのだろうかとおもった。 私たち人生には、何があるか正直わからない。 大学卒業して、就職するつもりが、大学院で研究に取り組み そしてNPOに入った。 企業に入ったものも 博士後期に行った人もいる。 私は NPOに入り、もったいないって言
今週末に迫った衆院選 いま何を望むかというと 生活を楽にすることではないだろうか 苦労してなんぼ見たいなあるかもしれないが ご飯が食べれない苦労って誰がしたいんだろうか。 若者の車離れ 私も車は好きだが 維持費を考えると買えない 何とか離れという言われるが、とにかく税金が高い。 平均年収も下がっている。 今のこの現状で、誰が得しているのか 資本家だけだ 誰もが生きやすい国にしていくために、 自分で作ったグラフなんだけど 母子家庭は特にコロナ禍でしんどい
先日某所で花火大会を見てきた。 大学院を卒業して、もう半年が過ぎた。 あの人は、今元気かな 何しているかな みんな元気かな ってすごくノスタルジックな気持ちになっていた。 友人と花火大会を見た帰り道 ふとこんな話題になった。 人生って何が起こるかわからない。 ほんとそう 当たり前に学部卒業して就職している予定が、研究したい一心で、大学院に進み、 またしても一般企業ではなく、社会貢献の道を選んだ。 正直学歴からして、勿体無いって散々言われた。 聞き飽きたくら
よくお金は大事じゃないって聞く。 だが綺麗こと抜きにして お金がないとどんな職種、職業でも生きていくことはできない。 高い税金、社会保険料 その割には、大して恩恵を感じれていない。 私たちは何のために働いているんだろうか。 と思うこともしばしばある。 政治家がだらしないというが、選挙に行ってこなかった私たちもだらしないのかもしれない。 政治家のレベルは、国民のレベルというのが聞いたことがあるが お金の汚さは、ひどいもんだ。 私たちの税金が、簡単に外国の支援
私の人生のモットーは 「今の人生をもう一回やりたいかと言われて、イエスと答えられる人生にすること」と思っている。 要は後悔はしないように 「普通」「一般的」と言われていることの道は、歩んでない自信がある。 私は、院卒新卒のカードを捨てた。 国立大院卒なんて決して多くはない。 だけど「普通」に就職するよりかは、NPOで働いてみたいというのがあった。 もちろん転職先として、NPOが選ばれることはあっても、新卒あるいはそれに近い形で、NPOが選ばれることはほぼない。
私は、大学生の頃から 学生団体、NPO法人学生部、知り合いとプロジェクトを立ち上げたりしていました。 じっと社会貢献活動を色々やってきた。 その分色んな方に出会えたし、色んな経験もさせてもらった。 だが今振り返って、一つ後悔していることがある。 自分や家族を大切にしてこなかったことだ。 社会貢献活動ばっかりしてて 家にいないことはザラにあるし、帰宅時間が遅いこと 大学をサボったこと 家にいても、オンラインMTGやイベントで部屋に引き篭もる日も 両親と会話すること
国会議員とは本来国民のさまざまな意見を伝える役割をしているはずです。 しかし実際国民の「声」を聴いてくれる議員はどれくらいいるでしょうか。 一部の声だけ聞いて、あたかも全体の声としていませんか? 「税金が高くて、生活がしんどい」 この声聞こえてないふりしていませんか? 誰もが「生きやすい国」にするのが議員の役目だと思います。 票のためとかではなく、現実から目を背けることもなく、生活のために声を聞いてくださることを願っています。 日本は、失われた30年というように、ボロボロに
昨日ゆるえん祭というあるお祭りに参加してきた。 そのお祭りは、振る舞いだけでやり取りが行われる不思議なお祭りだ。 いかに私たちが、普段よくにまれ生活しているのか。 そしてラベリングをして、モノを見ているかが目みに見えてわかった。 障害も、性別も関係なく、その人が地域で、町で生活することができる社会を作っていく。 これが本当の「多様性」ってやつなのかなと いろんな人がいよねという許可とかではなく、 それが当たり前の状態になっていくのが、一番の理想なんだろうなあと感じた
いよいよ兵庫県知事選か 一部高校生からの声に感激してたけど、大多数の辞任を求める声は、どこに行ったのやら。 都合のいい声しか聞こえないみたいですね。 これから政党や立候補者が出されたら、その内容を精査して、 一県民として、恥じないように 県の代表者を選ばなければならない。 それが有権者としての責務だと思っているいる。 もう静観するだけだと、いい未来は待っていない。 私達自身から動き出さなけれならないと思う。 これは国政でも同じだと。 変わらないから行かない。
最近風邪気味だったこと 受けた NPOが書類選考でダメだったことが起因してか 完全に燃え尽きていた。 経歴もスキルもない私が、今「真に」に取り組まなければない点は、その2点 そしてそこを補完するためか、知り合いの NPOからやってみないかという声をいただいた。 現状私に与えられている選択肢は、決して多くない。 そろそろ30が見えてきた私にとって、あれこれ嫌だと言ってる場合でもない気がする。 私がやりたいど真ん中ではないけど、自分のスキルが身についたりするのであれば、その
正直未来が怖い 自分の選択が、今決断した道が 正解なのか 間違いなのか 胸張って生きれているのか どうなんだろう 兄たちに 先に行った同志に顔向けられるのか でもこうも捉えられる 心配というのは きちんと前を進んでいる証拠だと 兄たちが生きれなかった分まで生きるのが私が生きる使命 その分好きなことたくさんしたいな
昨日はお休みの日 休みでもタスクをこなそうとする自分がいるけど 今日だけは何もしないと決め込んだ それも大事にしたい。
実は最近ある NPOに応募した 私にとってチャレンジングだと思っている。 でもそこが私がやりたい、これから大事にしたいと思う想いが詰まっている場所だと思っている。 私はこれまで自分で自分のやりたいこと決めるんだ 親に決められて進路選択とかやること考えるのではなく、自分がやりたいと思ったことをするんだと そしてできるかどうかじゃなく、やりたいかどうかで考えてきた。 その結果色んな世界に飛び込んで来たし、経験してきた。 もちろんしんどいこともあったし、楽しかったことも