14歳でジョージアに住む僕が今年学んだこと

こんにちは。14歳のマサルです。すみません。最近、noteにあげれてなくて申し訳ございませんでした。

新年も近づいてきていますね、、、
いやー、早かった。2024は、もう少しnoteを描けるように頑張ります。

さて今回は、もうジョージア3年目ということで生活に変化も出てきました。そこを少しお話しできればなぁと思います。今年、14歳の僕は、どんなことを学んだんでしょうか…

今年は、自分の生活に夢中な年だったと感じます。とはいっても、自分の成長を感じれました。

学校生活

学校生活は、とても波乱な生活でした。文化の違いでジョージアの友達と意見がすれ違い、喧嘩になることもありました。
しかし喧嘩ばかりではありませんでした。
いい年でした…

今年学んだこと

今年は、ジョージアに来て3年目になりました。ジョージア人の国民性、文化や言語など今年は、前の年よりも多く学ぶことができました。
最近では、プログラミングを習い始めました。プログラミングは自分にとってとても面白いのです。というのもプログラミングってなんかかっこいいじゃないですか。
プログラミングについて何も知らなかった時は、かちゃかちゃパソコンを打ってる憧れの職業だったわけですから。
今プログラミングを実際に学んでみて実際にもっと興味が湧きました。
もちろんこれからもプログラミングを続けたいです。
このプログラミングに会えたのもジョージアに来たおかげです。
感謝。
他には、ドイツ語、ジョージア語、そして英語の上達を自分で実感できました。言語は、勉強の中でも日本人にとって最も難しい教科の一つだと思っています。

ビジネスで学んだこと

今年は、父がPEKOPEKOという日本食レストランを開きました。
その時に、通訳係としてついていきました。その中で物件、道具など買うときに父と話をすることでビジネスの話をすることができました。父はとても物知りで色々なことを教えてくれました。自分が提案してみるとそれに対して「そうしたらこうなっちゃうんだよね」と言ってくれました。そしてそれに対して必ず解説してくれたので経営について学ぶこともできました。

まとめ

ここまで読んでいただいてありがとうございました。これからもnoteの投稿を頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。

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