2021年5月コロナ禍でのジョージア隔離飯全記録

画像1 隔離2日目の朝食。ボイルしたソーセージ、パンが3種類にゆで卵。塩がついてこないので自力で塩とケチャップを調達
画像2 隔離2日目の昼食。鶏むね肉をタラゴン(ハーブ)で煮込んである。パスタは塩味だけ。
画像3 隔離2日目の夕食。フライドポテトが美味しくて止まらない。きゅうりとトマトが嬉しい。
画像4 隔離3日目の朝食。やはり野菜不足は否めない。チーズは結構しょっぱい
画像5 隔離3日目の昼食。そばの実はほんのり塩味で美味しい。チキンのトマト煮とも合う。スープは美味しいけどパスタがグダグダに茹でてある
画像6 隔離3日目の夕食。チキンとサラダのほかマッシュポテトにパンが2種類、マフィンとでんぷん質多すぎ。チキンは固くてプラスチックのカトラリーが折れた
画像7 隔離4日目の朝食。バランスは良いです。相変わらずゆで卵に塩はついてこない
画像8 隔離4日目の昼食。ハンバーグはしっかり下味がついていて美味しい。ゆでただけの大量のマカロニがしんどい
画像9 隔離4日目の夕食。やたら盛りだくさん。ムチャディというとうもろこしの粉のパンにチキンの煮込み。チーズはサラダと一緒に食べるとちょうどいい
画像10 隔離5日目の朝食。パンケーキが嬉しい。
画像11 隔離5日目の昼食。なんちゃってビリヤニ。辛くはない。
画像12 隔離5日目の夕食。芋とパンとサラダだけという謎のベジタリアンメニュー。でも芋が旨い。旨すぎる。
画像13 隔離6日目の朝食。初めてのピザ。
画像14 隔離6日目の昼食。とにかく鶏むね肉が固い。
画像15 隔離6日目の夕食。なぜか白米が出る。チキンのクリーム煮と一緒に食べると美味しい
画像16 隔離7日目の朝食。ハムチーズとパンを一緒に食べるとちょうどいい。スクランブルエッグの作り方が雑
画像17 隔離7日目の昼食。珍しくマカロニが味付きひき肉と和えてある。美味しい。
画像18 隔離7日目の夕食。なんちゃってイタリアン。ジョージアには「アルデンテ」のパスタはない?
画像19 隔離8日目の朝食。ちょっと衝撃。カッテージチーズ、ヨーグルトはジョージアでは朝食の定番と知るのは出所後のこと。パンはロビアニ。豆を煮たものが入っている
画像20 隔離8日目の昼食。ほとんど味付けしてないチキンに茹でただけの白米はケチャップが有っても辛かった。塩胡椒欲しい。
画像21 隔離8日目の夕食。そばの実はいつでも美味しい。チキンも味がしっかりついてた。野菜は素材が美味しい
画像22 隔離最終日の朝食。パンの中にはお米とハーブが入ってる。
画像23 隔離最終日の昼食。チキンは固いけど美味しい。
画像24 最後のディナー。バランスは一番良かったかも。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?