トランスジェンダーになりたい少女たち

話題の本。ぼくはこの領域に必ずしも詳しいわけではないので、学習者として読んだ。

まず、本書はヘイトでもないし、焚書にするような本ではない。ただ、主張はある。それが科学的に妥当なものかは、ぼくにはまだ咀嚼しきれていない。アマゾンあたりで書評を見ると、多分にイデオロギーから賛否が語られているように思う。あくまで大事なのは科学とファクトだ。

アメリカもアクティビストやインフルエンサーの影響がとても大きいですね。いいんだかわるいんだか。


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