たまには中身のないことも書きたくなる

どもども。noteの累計売上が300円の地図ねこです。

この文章は、大学を休学中の筆者が暇に任せて書いた、ただそれだけのものです。

中身のある文章が読みたい方は、ちょっと真面目な記事とか笑い事ではないオモシロ記事をどうぞ。



何かを書きたい。

ふとそんな気持ちになり、noteを開き、何かを書こうとして気が付く。


何も書くことがない。


これは嘆かわしきことである。

僕という生き物は、何か書くことがあるくらいがいいのだ。

こういうときは……そうだ、今日何があったか書こう。


……いや、特に何もなかったな。


嘆かわしきことである。

何も書くことがなくても、せめて日常には何かあったほうがいいのだ。

こういうときは……そうだ、外に出てみよう。


……なんか雨降ってる。


嘆かわしきことである。

何も無い日は、ちょっと曇ってるくらいでいいのだ。

こういうときは……


……僕にはどうしようもない。


嘆かわしきことである。

問題というのは、自分でどうにかできるくらいの難易度でいいのだ。

こういうときは……そうだ、違う問題について考えよう。


……明日も特に予定が無い。


嘆かわしきことである。

一日の終わりには、明日の予定について考えているほうがいいのだ。

こういうときは……


こんな落書きを生成するのはやめて、どこかに出かける計画でも立てよう。


幸い明日は晴れるらしい。


これは喜ばしきことである。

どこかに出かける日は、晴れていたほうがいいのだ。


地図ねこ




追記:翌日は雷雨でした。

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