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親子が猛烈に熱血しているゲーム。

自己紹介にて、趣味をゲームと紹介しました。
わたくし、なかなかのいい歳なのですが、
いやはや、大人になってもゲームって意外とやりますよねー 笑

かつては「ベルトスクロールアクション」というジャンルが
市場を賑わせている時代がありました。 懐かしいですねー
私は「ファイナルファイト」世代ですので、
よく友達の家に集まって、お菓子をつまみながら遊んだものです。

近年では、「ベルトスクロールアクション」という言葉そのものが
聞かれなくなってしまった事に寂しさを覚える、私、みすたでございます。

そんなジャンルでひと際、異彩を放つゲーム…

熱血親子。

1994年12月3日にplaystationで発売された、
ベルトスクロールアクションゲームです。

……このサムネとタイトルからも分かる通り、
所謂、「バカゲー」です。
私。バカゲー、めっちゃ好きなんですよ。。。笑

ジムのインストラクターと闘ったと思ったら、
いきなりクジラに飲み込まれたり。
グローブをハメたタコがぞろぞろ湧いて出てきたり。
そのタコを、タコ殴りする主人公がいたり。
なんか、プレ〇ターみたいなやつがいたり……。

この動画自体は、2年前。
youtube を始めて、最初にplayしたゲームです。
喋りがおっかなびっくりしながらやってる感じが、
今聞くと凄く初々しい……というか、普通に恥ずかしい。恥

今やプレミア価格のソフトになっていると知り……衝撃を受けております。

私、これ、20年くらい前に、
ワンコイン(500円)で買った激安ソフトだったので……笑

高額ソフトとは思えない、チープな、それでいて中毒性がある世界観。それが「熱血親子」だ。


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