なるべく台湾人芸能人の立場を表明するのを励む

実は、芸能人は自分の政治的な意向を表明するのは、世界的な流れだ。米国のは勿論、同性愛婚姻や、フェミニズムや、移民問題など、世界的な芸能人は多分意見があり、そして実行している。だから、台湾の芸能界も表現の自由を持ち、当たり前の独立とか、統一とかの意向を表す権力を持つ。
その故で、できるだけ芸能人の表明を励んでください。そして、自分の判断で、その芸能人の表明によって、引き続いて応援するのか？と、こういうのは自由、開放市場の競争原則じゃないか？闇に隠して中国支持するか、台湾独立するのか、芸能人も可哀想じゃないか？
ところが、この態度も政治人物に相応しい。選挙の時も台湾語を喋って、台湾守るのを宣言したが、結局国会に入ると中国政府欲しい法案を支持するなんで、マジで正直じゃないね。かえて、この正直に自分の意見を、大衆へ伝え、そして人気になって、商機を転換する仕事は、芸能界と政治界もほぼ一緒だから、ちゃんと応援者に対応するのは、職業の倫理と義務だと思う。そうできないのは、あまりその業界に生存する資格までもないと思う。
だから、我々一般人はよく騙されたことより、積極的にこいう「人気商売」している人間をせめて自分の立場を表明するのを要求すべきだと思う。