小学校でグリットとどう向き合っていくのか
前回に引き続き。
今回はもう少し,小学校ではどうしようか。
ということに触れていきたいと思います。
まずは,土台をそろえて。まずもって,グリットという概念をもって教育を作ろうなんて,少なくとも私は思ってもいませんでした。お恥ずかしい。
まずは校内で共通認識を作っていきましょう。
文科省でも「非認知能力」という言葉は取り上げているので,頑張れば受け入れてもらえそうです。
※学校で広める際の素敵な実践もなされています。それはおいおい。
風土を育む。「失敗は成功への気づきだ!