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非認知能力

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意識すると,いろいろな非認知能力が見えてきますよ。いい「よりどころ」にしていきたいですね。
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記事一覧

どんな実践も取り入れるとなると大変なものです。

今回もこちらの書籍を読んで感じたこと,考えたことを。 非認知能力に限らず,学校教育におい…

前回のつづき。

今回はいろいろと捉えずらい非認知能力を育むために教員ができることを,こちらの書籍から学ん…

子どもの認知能力を育てる 教師のためのソーシャル・スキル  著 河村茂雄

久しぶりに非認知能力の分野に戻ってきまして,今回はこちらの本を紹介させてください。 最近…

自分にコンテンツをどう取り込んでいくのか

前回の記事の続きです。 自分に何か入ってくるときは,何かしろのフィルターがかかってから自…

今一度,非認知能力をどう扱うのか振り返ってみました。

これまでいくつかピンポイントに非認知能力について触れてきましたが,非認知能力をどう自分の…

ちょっと軌道修正

非認知能力をこれからも取り上げていきたいと思っているのですが,細かく触れていくのもいいの…

小学校でグリットとどう向き合っていくのか

前回に引き続き。 今回はもう少し,小学校ではどうしようか。 ということに触れていきたいと思います。 まずは,土台をそろえて。まずもって,グリットという概念をもって教育を作ろうなんて,少なくとも私は思ってもいませんでした。お恥ずかしい。 まずは校内で共通認識を作っていきましょう。 文科省でも「非認知能力」という言葉は取り上げているので,頑張れば受け入れてもらえそうです。 ※学校で広める際の素敵な実践もなされています。それはおいおい。 風土を育む。「失敗は成功への気づきだ!

小学校とグリット

今回も竹橋洋毅さんがまとめててくださっている「グリット」についてもう少し掘り進めます。 …

グリットが高いといいことたくさん

今回も小塩 真司さんの本から学んだことを。 竹橋洋毅さんがまとめててくださっている非認知…

誠実性とどう向き合っていくのか

これまで,誠実性について考えてきましたが,では,私は実際にどう向き合っていくのか整理して…

誠実性を高める前に

前回に引き続きお世話になります。 前回の記事を振り返ると, ①誠実性を高めるといいことが…

誠実性が高いといいことがたくさん

今回も小塩 真司さんの本から学んだことを。 川本 哲也さんがまとめててくださっている非認知…

非認知能力って?

今回はこの本を読んで感じたことをメインに書かせていただきます。 「非」がつくので,「~で…