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頑張れる理由
最近家族が増えた。
いきなりで何言ってんだ?って思った皆さん!
そうなんです。
最近家族が一人、いや一匹増えたんです!
マルチーズとプードルのハーフ犬で
名前は「アン」
名前の由来としては某有名マンガワ○ピースという作品のワンシーンで「男の子ならエース、女の子ならアン」というシーンから女の子だったのでアンになったそう。
![](https://assets.st-note.com/img/1717231597097-Jugx3otjZk.jpg)
ついに私にも可愛い妹が出来たので一緒に散歩にでも行ってリラックスしまくろうかなと思ってます。
と余談はここまでにして、本題に入りましょう。
今日のブログのテーマは「何のために頑張っているのか」ということで。
個人的には大分難しいテーマだなと感じてます。
普通の人だったら友達が応援してくれるからとか、家族が応援してくれるからとかいろいろあると思う。
でも自分は大学からサッカーを始めたのもあって自分がサッカー部に入ってるって知っている友達もほとんどいないし、親も部活の話はするけど見に来るってほどでもない。
そう考えると確かに何のために頑張ってるんだろうって不思議に思ったけど、一つこれかなって思ったことがある。
それは同期かなって思った。
自分の高校生の時の進路は獨協大学で野球をする事だった。
そこから、高3の夏前に骨折して授業やテストを受けられず内申が足りなくて今の大学に行くことになった。
初めは硬式の野球部も無いし何しようか迷ってたけど、同じ高校で三年間一緒のクラスの奴にサッカー部一緒に入んないかって誘われた。
初めは「何とかなるっしょ」みたいな感じで入ったけどやっぱり初めてやることってそれなりどころか思ってる何倍も大変だった。
口に出したか、態度に出てたか分かんないけど一年生の時は何回も辞めるか迷った。
でもその時に一番励ましてくれたのが同期だったし支えてくれたのも同期だったと思う。
同期のお陰で今の自分があると思うし同期のお陰でここまでやってこれたと思う。
結構感謝してます。
まあ直接は言わないんだけど。
このブログで書いたから許してね。
そして代持ちとして活動するのも後少しだけど一緒に頑張ろう!
<特別コーナー>
ということで本日もやって参りました。
選手、スタッフについて感動したことのコーナー!!
今回取り上げる選手は、、、
文教大学サッカー部のパパ、皆から愛されまくっている男
No.12 豊田 稜介選手です!
![](https://assets.st-note.com/img/1717232031848-QhSTph3NsL.jpg?width=1200)
稜介はなんといってもセービング能力が抜群に良いのが素人目から見ても分かります。
その高いセービング能力で相手チームのテンションをどん底まで下げられるのが魅力ですね。
風の噂では最近ビーリアルでカッコいい写真を上げているとかいないとか。
文教の守護神としてこれからもチームを頼むぞ!
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