エル・カンターレに出会って

子育て

幸福の科学では、人間関係調和の教えがいっぱい説かれており、相手の良いところを発見し、褒めるというものがあります。
そしてそこにいる間は、ユートピアになるように、なので子供たちには、友達の良いところを見習うんだよって教えていました。
そう言っていたので、家でもよく誰々ちゃんが凄いんだよと話す事が多かったです。
これは、すごい教えで、長女も次女も友達関係で躓くことは、ありませんでした。
良いところを発見するには、心を開かないといけないのは、もちろんのこと、友達を好きにならないといけない為、大川隆法総裁先生が、おっしゃっているように、心が変われば世界が変わるのように、こちらの心が優しい気持ちになっている為なのか、それが相手にも伝わり、相手も優しくなるみたいな感じでした。
なのでいつも友達がいっぱいおり、家に連れてくることもたくさんありました。強いて言えば、掃除きらいな私は片付けが苦手で、部屋がきたなかったので、困りました。
家に連れてきてたので、ご本尊があることは、知っており、幸福の科学をしてたのも知っていましたが、みんな仲良くしてくれました。
長女は、2回ほど小学校を引っ越ししましたが、ありがたいことにすぐ友達ができ、困ることは、なかったのです。
私自身、今でも小学校の友達のお母さんにスーパーで会いますが、近況報告などしています。
友達は、人生生きて行くのに大切です。特に中学、高校、大学で出会った友達とは、今でも旅行に行ったりしているので、ずっと続いていきます。
なので、小さい頃から友達できるようにしてあげればと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?