エル・カンターレに出会って

子育て

失敗

さて、幸福の科学では、英語教育にすごく力を入れていますが、本当に、小さな頃からしていたらよかったなと思いました。
下の子が入った中学校は、帰国子女も多く、日本語より、英語を日常的に話すのをみて、下の子は、やる気をなくしてしまいました。
それと、今2人とも社会人をしていますが、海外出張も多く、2人が言うには、
「なんで小さい頃に英語教育をしてくれなかったの、もっと聞き取ることが出来たと思う」
でした。必要だとは、わかっていたのですが、その当時ディズニーの英語教材が、雑誌とかに載っていたのですが、高くて家では無理だと思いました。
またインターナショナルスクールも近くにあったのですが、これも敷居が高すぎて、論外だと思いました。
しかし、長女が中学生になった時、入った学校で最初に言われたのが、ラジオ基礎英語を毎日、聞かせてくださいと言われました。つまり、安くても英語学習は、いろいろな方法であったということです。
そして小さい時からずっと毎日やっていたら、英語の会議とかも聞き取る事が出来、それに対してつまずくことなく、仕事に集中することが出来たのかもしれません。
そうならない為に、やはり小さい頃から、英語教育は必要だったと思います。

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