エル・カンターレに出会って

子育て

中学受験

細切れの時間を大切にする。幸福の科学で学んだことです。
昨日、書いたように習い事もたくさんしており、塾の復習、学校の宿題もありと忙しい日々を送っていますと、時間が必要になります。
ピアノなんかは、毎日練習しないと、次のレッスンまでに課題が出来ません。その為細切れの時間を大切にしていました。ちょっと空いた時間で練習するみたいにです。(私は、現在、細切れの時間でポイ活アンケートしてます)
ピアノは、結局好きでは、なかったので、4年生の引っ越しと同時に辞めてしまいましたが、実は、小学生の頭の良い子たちは、ピアノをしている子供たちが多かったので、これはさせてた方がよかったかもと思っています。
毎日の練習で習慣の大切さも身につくし、美しい音楽なので、情緒も安定する、指をたくさん動かすので、脳を刺激するんだと思います。
小学校の子供たち2人の音楽発表会で上の子の時にピアノを引いていた子(男の子)は、筑駒から東大に行っていました。
下の子の時に引いていた子は、女子学院に行きました。
その他にも家に友達を連れてきて、遊んでいましたので、かなり忙しい日々でした。
子供には、のびのびさせれば、いいのではないかと言われそうです。事実、私はのんびり、ぐうたらが、好きです。
しかし現代の情報過多の時代、会社ではスピードが要求されます。同時並行で仕事をこなしていかなくては、いけません。この頃の時間の配分、優先順位を学ぶことにより、困らない人生が約束されたと思います。
そして、友達もすぐ出来る子たちだったので、会社の友達もでき、また学生時代の友達との交流もありで、今も上手に息抜きをしながら頑張っています。

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