エル・カンターレに出会って

子育て

中学受験

2年生2月から、塾にはいりまして、やっていたのが、復習させること。
子供には、『マンガ　若き日のエル・カンターレ』を読ませており、先生が毎日復讐して、勉強が出来るようになった事を教えていました。
そして記憶を定着するには、24時間以内にもう一度、復讐。3日以内にもう一度復讐。1週間以内にもう一度復讐すると良いと書かれていたので、まだ入ったばかりで、それほど塾の回数、時間に余裕がある頃に一緒にやって、習慣にさせました。
幸福の科学では、自分の人生を自助努力の精神で切り開いていくと、教えていただいておりましたので、これを小さい頃からしていました。
うちの子は、ありがたいことに、いろいろな友達と話すことが好き、新しい知識を得ることも好きだったので、塾をいやがることもなく、楽しく行っていました。
一人で電車に乗ることも新しい体験だったので、これも楽しんでいたと思います。
帰りは、塾の友達と楽しく会話して、帰ってくる感じだったと思います。
この頃の習い事は、ピアノ、バレエ、習字、そろばんもしており、楽しくやっていました。
つまりなるべく家にいないようにしていました。
私は、この頃から大変になりました。
夫は、若くして、だんだん上の方に上がっていき、その頃から、家に来る悪霊に悩まされる、嫉妬する生霊に悩まされる生活が始まったからです。