エル・カンターレに出会って

子育て

中学受験

昨日、子供に最近暇なのと(退転したので、静かにしてた方がいいと言われてる)、ご生誕祭で、エル・カンターレに与えてもらったことに、感謝しないといけないと言われ、中学受験について書いていると話したら、それは、10年も前の事で、今だと情報が古い可能性があると言われてしまいました。(お盆で、子供たちとの家族団欒を過ごしており、相談に乗ってくれる)
なので、あまりあてにならないかもしれません。
幸い、自己満足から始まったブログで、読者もいないので、私は、気にしていません。先生に出会って本当に奇跡だったので、エル・カンターレ様ありがとうございました。の気持ちで書いています。
前書きが長くなりましたが、上の子は、中学受験の時は、サンデーショックの日でした。
サンデーショックとは、キリスト教の女子学院が、2月1日の日が日曜日なので、その日を受験日にしないで、2月2日に移動する4年に1回ある受験です。
これは、弱肉強食が成り立ち、頭がいい子にとって、1日目は、桜蔭を受け、2日に女子学院を受ける事が出来き、両方合格を取ることも出来、1日目が、何か不調だっても2日に合格を勝ち取れる可能性があるという、中間層に取ってとても不利になる受験でした。
なので、塾の方から、志望校が2日なら、1日目は、絶対受かるような安全な学校にした方がいいと助言を受けていました。
過去問もかなりこなし、万全に望んだのに、1日目、まさかに落ちてしまったのです。


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