エル・カンターレに出会って

子育て

中学受験

塾では、3ヶ月から1ヶ月くらいに1回説明会がありました。毎回出ていましたが、びっくりしたなのが、両親2人で来ている方々が多く、中学受験は、親の受験だということを思いしらされました。
2人で一人を見るなら、わからないことも相談出来るし、完璧にできるでしょう。
そして見るからに頭が良い（入ってわかったのですが、親の学歴がすごく、下の子が行った学校では、医者、大学教授等がたくさんいた）パリっとした服装で品がある、これは、大変だと思いました。
私は、学歴もなく、地方から東京に来ている為、情報もとぼしい、夫は、先生しか見ていなく、
「子育ては、頼んだよ」
と言っている。この状況で戦わなくてはいけない。責任重大です。
なので、説明会は、一字一句全て書いてきて、塾が、今何を子供にさせるのが必要か、を教えてくださるので、それをやらせていました。
何をするにも毎日コツコツ積み重ねていけば、その子の力になります。
また、受験の本なども読んで参考にしていました。私に出来る事（私の考えたことなどしれていますが）で出来る事は、全てやっていたと思います。
幸福の科学で教えて頂いている、成功するには、努力に努力を重ねる。を実践していたのです。
そして私が大切にしていたことは、子供たちには、小さい頃から、今世は、仏陀とヘルメスを融合する（瞑想的生活と発展する生活）生き方をしないといけないので、いつも明るい心で、この世的にも成功するを教えていました。
人間は、思っている（考えている）事がその人自身である。
子供の綺麗な心に、頑張っていると成功することを教えていたのです。
成功を思っていれば引き寄せることが、出来たのか、2人ともその子にあった学校に行くことが出来るのです。