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やすくん好きメモ①目は口ほどにナンタララ

ヤスくんの好きなところをメモに残していく。
※全て個人の感想です。

初回はやすくんの目について。

目次
1、やすくんの目の好きなところ。
2、やすくんの目の好きなところ。
3、やすくんの目の好きなところ。

全編やすくんの目の好きなところでお送りします。

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「目は口ほどにものをいう」って、よくいったもんで、さすが昔の人。私もそう思います。
目を見たら、相手の気持ちがビッシビシ伝わってくることって多い。

上司の覇気のな〜い疲れ切った目、心配なる。
友達が遅刻した私に向ける呆れ返った目、ごめん。
1歳の甥っ子が某アンパンを見つけた時のキラキラした目と、その甥っ子を見つめる姉夫婦の目、愛しい。

目ってすごい、すごい伝わる。
そんな中、私世界至上一番ステキな目、
それがやすくんの目。
もう、あの大きな目がさ、本当にいろいろなことをピュアに伝えてくれる。

キラキラキラキラしてて、沖縄の海か!!!
でも、太陽の下じゃなくても輝いてるよな、、
LED内蔵してんのか!!
宝石か!!真珠か!!!

やすくんの目、
好きな瞬間たくさんあるんですが、
特に好きな瞬間が、ライブのバンドパートのとき。
やすくんがメンバーを見る楽しくて幸せにあふれた目。
バンドパートやから、他のメンバーは前を向いて演奏してる中、
真ん中にいるやすくんが嬉しそうに
右の村上君を見て、左のまるちゃんとよこちょを見て、
後ろの大倉君を見る。
その時の目がさ、もう、、たまったもんじゃないねんな。
これが、たまったもんじゃない、という気持ち。
たまったもんじゃない、というのは、たまらんなぁ、のさらに上、そこを超えた状態のこと。

やすくんの優しいたまったもんじゃないeye👀想像できてるかな。想像できない方は下記YouTubeをチェックして!いますぐこのnoteを閉じて見に行って欲しい。お願いします!!!

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「宇宙に行ったライオン(18祭)」0:56、
「LIFE〜目の前の向こうへ〜(関ジャニフェス)」0:43、1:20
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目が語ってる。「最高!!!幸せ!!!」って語ってる。
はぁ、もう、たまったもんじゃない!!こっちも最高やわ!!好き。
たまったもんじゃない。

オタ活してるとさ、楽しいことばっかりじゃなくて、他のファンの子の良席ポストみて羨ましくなって落ち込んだり、
いつまでアイドル続けてくれるんやろ、ってふと不安になったり
勝手な批判ポストみてイライラしたり、
自分が勝手に不安、嫉妬、怒りを感じてさ、
それを自分が感じたという事実に更に落ち込むという、わけわからん負のループがたま~にあるねんけど、
あのヤスくんの「ぼくはいま、この瞬間、幸せや」っていう目を見ると
「安田章大!!!」いう4文字しか考えられなくなる。
脳内が安田章大でいっぱい。
ほんまTMJやわ。TamattaMonJanai!!

メンバーと音楽を奏でられて楽しい!幸せ!という気持ちが
青いメガネの奥で、キラキラ輝く大きな2つの瞳から溢れ出てきて
私の目から全身に流れ込んできて、
世界が安田章大一色になる。

はぁ〜〜〜最高の世界🌍
LOVE EARTH🌍
地球に生まれてよかった🌍

やすくんがギターを掻き鳴らしながら、
優しい目でメンバーを見たとき、
私も心からこの世界に感謝し、
幸せを噛みしめることができる。
たまったもんじゃない。


やすくんの目は、他にも凄い力があって、
それは舞台のとき。
やすくんの目って、一言でいうと"ピュア"。
ヤスくんの伝えたい気持ちが、目を通して
まっすぐに伝わってくる。
一言でいうと、"まっすぐ"でもいいかもしれへん。

目に生命力がのっかってて、ヤスくんと、ヤスくんが演じる役柄の命を感じる。
一言でいうと、"生命力"でもいいのかも。

昨年『少女都市からの呼び声』を観劇したとき、あの現実離れした夢の世界で、
ピュアでまっすぐで生命力に溢れたヤスくんの目から、田口さんの雪子を思う優しく暖かい想いや、
有沢を想う切ない隠された心や、
苦しい気持ちを忘れて目覚めた無垢な心とかが、
どこかおかしな世界の中で、
リアルな感情としてじわじわ滲んできて、
劇にどんどん没入していってしまう、
引きずり込まれる感覚があった。

また、雪子がどこか遠くの世界で狂気と無垢な少女が混ざった、凡人が触れたら割れてしまうガラス細工みたいな不思議な雰囲気をまとっていて、
リアルな人間の田口さんと、作り物のような雪子が織りなす世界が、使う言葉や二人が示していることは決して綺麗じゃないのに、美しさを感じてしまう世界だったんだよな。
もう一度みたいな、少女都市からの呼び声🥲

舞台の感想になってしまった。

役者さんによっては、すべてがミステリアスに感じる方とかもいらっしゃって、だいぶベテランになるけと先日観劇した小日向さんとか、それはそれですごく惹かれるんだけど、
やすくんはその逆に近いと私は感じてて、
あまりにピュアで真っ直ぐで命が灯った目をしているから、この世にいない役の感情が現実味を帯びて伝わってくる、そういう感覚が大好きなところ。

役者、安田章大の目も最高だな。
幸せにあふれる!って感じよりも、
やみつきになる感覚。
舞台『あのよこのよ』は目からどんな気持ちが届くのか、早くみたすぎるーーー。地球はよ自転して~!!時進めて~!!!


ヤスくんの目はまだまだ最高なところがあって、それが笑ったときの目の形。
人が笑うとき、頬が上がって目が細くなるんだけど、やすくんはそのとき、よりツリ目になるんよね。
上まぶたは弧を描いたまま、下まぶたの目尻がキュッと上に上がるから、
いたずらっ子のような少しツリ目な無邪気な目になるのが可愛くて可愛くて大好きなところ。
目じりによる笑いのしわも可愛すぎて可愛すぎる。

あとさ、上目になるところ!!
もうこれは最高確定。だって世界的に上目遣いは可愛いって相場が決まってる。

あとさ、ごぶごぶのときにさ、浜田さんを見るいたずらっ子みたいな目!!
これは、毎回出るわけではない、のんびりした空気感とヤスダーワールドを領域展開できたときだけ現れる、いたずらっ子な目。
かわいい。

次はやすくんの笑顔で書くか。。笑顔、最高。

20周年のアリツア、ドームツアーで楽しい嬉しい気持ちが溢れた笑顔の可愛い目をするんだろうな、もう楽しみすぎるな。。

黒真珠みたくキラキラ輝く、ピュアなやすくんの目を、これからも眺め続けたい。

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