光速系→地主系
光速系と呼ばれる不動産投資の手法があります。
昔僕はそのど真ん中で仕事をしていたため、その手法のメリットデメリットがよくわかります。
ここではその手法の解説はしませんが、物凄い投資法であったことは否めません。
興味が湧いた人は書籍などで出てますので一度知ってみることをおすすめします。
今、僕のおすすめの地方、新築アパート投資は光速系不動産投資から学んだエッセンスが核になって、弱点を削いだよりブラッシュアップしたものです。
自分の保有物件はその考えをベースに成り立って投資されてきたものであり恩恵を受けているのは事実です。
そして光速系の投資で成功できたらその先は課題がありまして、将来的にどっかのタイミングでより好立地、低レバレッジの物件にシフトしていくことが大事です。
要はサラリーマンの立場で出発し資産を拡大していくには光速系。その次は
資産がある程度できてきたら、地主さんに近い考え方で地主さんの状態になっていくことの順序が大事かなと思ってます。
地主さんの状態
ある程度の自己資金比率30%くらいある状態が理想で、築10年以内くらいの物件が比較的都市部、中核都市でも中心部にあるというようにな状態いです。、他の物件は過程で売却済になっていればいいかなと思ってます。
今の僕だったら20年後のイメージです。
だいぶざっくりした考えですが、この大きい流れに沿って
購入、PM、売却、修繕、などをぐるぐる回していく
その対象物はその時々のトレンド、出会い、タイミングで判断していくことだと思います。
考え方もそうですが自分の腕、目利き力を磨き続けるのはいうまでもないです。
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