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電車からおりるタイミングとか

ふと見かけたこちらの記事を読んで、電車の中で笑いを堪えまくった。
まずは先にこの記事を読んでみてほしい(笑)

要するに、友だちと過ごした後の別れ際のタイミングの話である。
どこで別れを切り出すのか。
それが道を歩いているときならばどのタイミングでバイバイするのか。
それが電車に乗っているときならばどのタイミングで席を立つのか。
この青砥さんの文章のリズムというか勢いが面白くて、自分はどうかな?と考えながら笑いが止まらなかった(書きながらも笑っちゃう)

この青砥さんのマネをして記事を書いてみる。

【ケース1】電車からおりるタイミング
記事にあった8つのタイミングをそのまま拝借させていただくと、わたしは⑦なんだな。
一応書いておくと、

①電車が発車する。
「次は、○○」のアナウンス。(駅を発ってすぐの放送)
③電車に揺られる時間。
「まもなく、○○」のアナウンス。(次の駅に着くタイミングでの放送)
⑤駅のホームが見え、徐々に減速していく時間。
⑥完全に停車(扉はまだ空いていない。)
⑦扉が開き、人が乗り降りする。
⑧ベルがなり、扉が閉まる。

青砥さん、⑤なんだって、早いよね。

わたしはやっぱ、⑦だわ。
もっと細かく言うと、⑦で、他の乗客の降りる人たちの最後尾で降りるので、もしたくさん人がいて降りるのに時間がかかるようなときは、ある程度人が少なくなるまで座ってるかも。ラッシュの時間帯とかね。
あと3、4人ってなって、乗ってくる人が動き出すよりは先に立って、立ち上がりながら友達に「じゃあね👋」ってする。


【ケース2】歩いている途中で友だちと別れるタイミング
友だちと行く方向が違うところまで来ても話が途中のときだよね。
時間があるなら、ちょっと立ち止まって話す。
時間がないなら、「あ、わたしこっち、じゃあね👋」だよ。
そうなるよ。シンプルだよ。

青砥さんなんで悩むんだろう…。

まぁ、わたしにそんな気を遣う友だちはあまりいないからかもだけど。
途中で会話をぶった切っても怒らないだろう友だちばかりだよ。
(とわたしは思っているけど違ったらごめんね友よ)


生きるって、瞬間瞬間の決断の連続だから、悩む人もいるよね。
面白いね、タイミング、人それぞれだよね。

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