東方Projectが教えてくれた歩く事の楽しさ。
Hello, my name is NAz.
Walking is nice.
I like to walk mainly in back alleys,…
(Using translation apps)
いや、すみません。流石に国際進出は早過ぎました。
けど、最近の翻訳アプリは凄いですね。
何とリアルタイムで翻訳してくれるのですよ。
僕はスーパーでアルバイトをしているのですが、外国の方が携帯に向かって母国語を喋り、日本語に翻訳した文章を僕に見せて質問をしていました。
そして、僕が喋った言葉も相手の母国語の言葉に変換されて携帯に映し出され、異国人同士で会話が出来てしまいました。
このように、外国語を学ばなくても会話が出来てしまうとんでもない時代が到来している訳です。
地図アプリも今では目的の場所を設定すれば、何時の電車に乗り、何時のバスに乗れば最短で着くのかを教えてくれます。
そんな地図アプリを使って、色んな所(特に田舎や閑静な場所)を目的地に設定してはそこへ行くという遊びをしています。
けどただ目的地まで歩くというのではなく、道中はあえて裏路地を闊歩し、昔っから変わってないんだろうなぁと思いながら楽しんでいます。
何故こんな事をするようになったのか?
その答えは東方Projectにあります。
えっ?東方って唯のSTGでしょう?何故それが散歩に繋がるのさ?
東方は日本の春夏秋冬を作品毎に色濃く表現しており、ゲーム内で流れるBGMも相まってか、臨場感が半端ない作品です。
そして、その道中に流れるBGMが日本の原風景を浮かばせてしまう様な曲調(特に妖々夢はやばい)になっており、僕自身を田舎や裏路地へと駆り立てているのです。
こんな所や
こんな所へと、
僕を誘ってくれます。
記事でこれらの写真をあげる事はないですが、一番最初に書かせて頂いた東方Projectの原作の考察もとい妄想の記事の見出し画像が僕の気まぐれで変わります。(何で?)
なので、ちょくちょく更新もされるし見出し画像も変わるので見てやって下さい(ちゃっかり宣伝)。
最後に、
普段何気なく通ってる通学路や通勤経路、
偶には寄り道して普段通った事のない場所を上を向いて闊歩してみて下さい。
異世界転生した気分を味わえます。
皆さんも歩く事に楽しみを見出してみては如何でしょうか。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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